インスパイアの鍵・鍵穴の話し・鍵穴のクスリ・覚えておくと良いです・キーシリンダーのメンテナンスに関するカスタム事例
2021年09月10日 11時03分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
鍵穴のメンテナンスです
鍵が🔑抜け難い
回りにくい😬
摩耗してきますから
当然ですが
だからって
なんも考えず
グリスや
オイルを使ってしまうと
余計に壊れる原因になります
絶対に使ってはなりません
仕組みは
粉末で
コートし
ピンや
鍵山と
ベアリングするんです
ポイントは
スプレーなんですが液化ガスと粉末が入っていて
消化器🧯みたいな感じです
乾くとドライの粉体
だから
埃や
ゴミを吸い込みまない
車の鍵にも🔑
渋い鍵穴やキーシリンダーで困っている貴方
驚愕しますよん😚💕