スプリンタートレノの乾拓海（ファイズ） 4AG Artistさんが投稿したカスタム事例

2023年08月14日 10時51分

僕は、歌手になるぞ～エンジン製作します。キャブ調整は、世界一です! 知識も無いのにアドバイスでキレる方通常時に車検が通らない仕様(9cm以下の車高、1cm以上のタイヤのはみ出し、マフラーの飛び出し、ブローバイを戻していなく、チャコールキャニスターへ4気筒分のインマニ戻しができていない、フロント Windowへの違法なハチマキ貼り付け）な不正改造車を自慢する方は、関わって来ないでください。

AE92後期 4AG Drysump Engine

スプリンタートレノの乾拓海（ファイズ） 4AG Artistさんが投稿したカスタム事例の投稿画像3枚目

撤去後のリリーフバルブとトロコイドギア

スプリンタートレノの乾拓海（ファイズ） 4AG Artistさんが投稿したカスタム事例の投稿画像4枚目

スプリンタートレノの乾拓海（ファイズ） 4AG Artistさんが投稿したカスタム事例の投稿画像5枚目

乾拓海（ファイズ） 4AG Artist

1. 純正オイルポンプカバー内のトロコイドギヤカバーをインパクトドライバーを使って外し、トロコイドギヤを撤去し、再びカバーだけをインパクトドライバーで締め付けます。 2. リリーフバルブのクリップを外して、抑え、バネ、キャップを全て撤去します。 →スカベンジポンプに調整式のリリーフバルブがありますし、3.でオイル通路を塞いだので不要になります。 3. オイルポンプカバーからシリンダーブロックにオイルが吐出される穴にM12のネジが切っていない所を切り取って、オイルポンプカバーに圧入します。通常は、シリンダーブロックを通って来たオイルフィルターのオイル穴を塞ぎます。または、オイルポンプカバーから吐出穴に1/4”のプラグネジ穴を切って1/4”プラグで塞ぎますが、僕は、オイルポンプカバーを塞ぎます。 4. オイルレベルゲージ穴にM8のアルミスペーサを入れてオイルポンプカバー内にM8の六角ボルトの頭を削って通し袋ナットで塞ぎます。この4つを全てオイルポンプカバーで対処するとよいので僕は、おおよそそうしています。

2023年08月14日