3シリーズ ツーリングのアルミホイール交換・レデューラレーシングシェルタイプナット・プロクセススポーツ・キャリパーカバーに関するカスタム事例
2024年08月11日 01時55分
愛車はBMW G21 320i Mspです。 外装は白黒とカーボンを基調とし、内装はサテンシルバーやアルミとカーボンをバランスよく増やしたいです。 フルエアロにしないと気が済まない派です。 BMWオーナーの方、カスタム・ドレスアップ大好きな方どうぞよろしくお願いします。
約1年前に購入していたアルミにタイヤ付けてきました。
トーヨープロクセススポーツ2、245/35ZR19と285/30ZR19です。
タイヤ外す→ブレーキ周りの掃除→キャリパーカバーにホイールコーティング塗り塗り→新アルミ装着→純正アルミ洗浄鉄粉除去。
キャリパーカバーはブレーキダストで相当汚れるはずなので、装着時にコーティングしていました。
おかげでサッと洗うだけで汚れが落ち、綺麗な状態が維持できていました。
純正はランフラットタイヤでしたが、比べてみるとかなり重量に差があります。
アルミ交換に合わせてレデューラレーシングの赤いアルミシェル付きのボルトを準備しました。
センターキャップも同じサイズのようでそのままポン付けOKでした。
ランフラットタイヤは硬くて重いと言われてますが、今回比較してみて重いことはよく分かりました。
足回りが軽くなるとハンドルの感触や乗り心地は明らかに変化するでしょうし、純正タイヤはロードノイズが若干大きめだったので、そのあたりがどう変わるかとても気になるところですが、汗だくでヘトヘトなので今日はもうシャワー浴びてビール飲むことにしました。
明日走りに行ってきます。