ロードスターの納車から現在までの愛車・ユーノス・過去の失敗もついでに・最初の愛車は大体廃車になるのか?・ビフォーアフター3台分に関するカスタム事例
2019年05月12日 01時08分
愛車の変化模様。
最初の愛車も車種同じなのでついでに。
人生最初の愛車の方がずっと落ち着いた触り方で御座いました。
それはそれは気に入って乗ってましたけど…
もう何年も前ですが夜の峠でぐちゃぐちゃに。
眠たいのに中途半端に走って滑ってクラッシュ!
某峠の道沿いにある会社の駐車場に刺さり大変迷惑をお掛けしました。
夜にスポーツカーで刺さり込んできた馬鹿者に土地の所有者は缶コーヒーを奢ってくれて…
あの缶コーヒーの味は生涯忘れてはいかんと思います。
ローン残して廃車となり銀色ユーノス廃車から1年以上空いています。
クルマ無し生活。
銀色ユーノスは飽きる程乗る前に廃車になり未練が残り、違うクルマを検討出来るタイミングでもあり。
色々考えて、私の最強の憧れ、S130Zの車両探しを始め、数台見に行きました。
その中で、これはマジで良い!となった3リッターの車両は心に決めましたが、ローン潰さないと買えず、数ヶ月後ローン繰上げ完済して電話しましたが僅差で他人に売れた…終わった…
その後しばらく130探しましたが、良いタマが見つからない。
好きな人は絶対売らないから当然。
これは…ユーノスに戻る…?
で、B2リミテッドが舞い降りてきました。
やっぱり、屋根が開くってのは中毒性があるのか?
L型への憧れと、最初の愛車への愛着が中途半端に混ざったようなクルマに育ちました。
車内の狭いクルマだと昔は思ってましたが、今では何ら不満無くジャストフィットです。
一回廃車にしているのもあって、廃車にならないように走っているつもり。
コイツの変貌も忘れてはいけない。
エンジンも足廻りもざっくり言っても3パターンはありました。
生涯のパートナーです。