Keiワークスの納車から現在までの愛車・沖縄・Keiワークス・RKCTに関するカスタム事例
2019年05月12日 01時07分
似たような投稿が多いなと思ってたら、イベント(?)があるようで。
良い機会なので記録も兼ねて参加してみます。
この写真は比較的最近の写真です。
洗車した時のです。
納車当初です。
2015年の4月に乗り始めました。
前車はHN11のkeiでした。ある程度の部品、パーツはポン付けなので、納車から1週間後には今の原型が完成しております。
まだ、ボンネットはちゃんと白いままです。
テインの車高調ついてましたが、キャンバーが調整出来なかったので、シュピーゲルへ交換しました。
その他、ピラーバー、タワーバー、マフラーなどまるっと交換しました。
県外車なので、スタッドレスタイヤをはいたままでした。
交換ついでにホイールも変更。
今のホイールに落ち着くまでに5回ほど交換しております。
いつ頃だったか、GTカーの大きなスポイラーやカナードに憧れて、木の板でこんなの作って取り付けてた事もありました。
ちゃんと効果は体感できて、高速道路でハンドルの軽くなる不安感は無くなりました。
今では取り外してますが、初めての自作記念に部屋に置いたままになっております。
ジムカーナにチャレンジするようになってからは、見た目よりも中身的なカスタム方向へ転向。
手始めにグリップタイヤを初導入しました。
ジムカーナでは安心感がありますが、街乗りでは無駄に削れる消しゴムでした。
……それでも、街乗り兼用してましたが。
フルバケ入れたり、ステアリング変えたり、オートジュエルのフロントパイプに変えたり、ブレーキパッド交換したり。
走り込めるような仕様を模索してました。
それからはナンバーをオリンピックの白ナンバーに変更。
サビがひどくなってきたので、ボンネットを真っ黒に雑塗り。
今現在の車両の完成です。
振り返ると色々やってるような、やってないような。
良くも悪くも愛車。
これからも修理が増えると思いますが、少しでも長く乗り続けられるように維持していきたいです。