ラピュタのクイックシフト・純正加工品・SHARK SPORT・HA36Sシフトレバー・Keiワークスに関するカスタム事例
2024年09月05日 12時33分
EK9、S2000、カプチーノ以降、9年のMT車禁断症状(チャリ生活)を経てラピュタ(Keiworks OEM)を溺愛中。 転勤族であり、群馬→岐阜→愛知→徳島→大分→埼玉→東京→埼玉→徳島→香川→現在は徳島と経ています。次はどこになるやら(´д`;) 宣伝臭い業者さん関係はブロックしています。 フォロー関係のコメントはしていません。ユルーくやっています。
純正加工品のシフトレバーを入手したので、これまでのHA36Sシフトレバーから交換しました😃
作用点までが+20数ミリ延長されているようで、さらにセレクト側も延長されていますね。
オフセットステーがない状態なんて何年振りかしら…(゚Д゚;)
ストローク量はアルトワークスレバーに近い感じです。ただ、セレクトの移動量はアルトほど狭くなく、操作しやすいです。
純正加工なので節度感はそこまで無く、純正よりかはカッチリになりますが、36レバーほどの節度感はありません。
まぁ、36レバーがちょっと堅いな…と思っていたので良い塩梅かなと😏
下部がこんなに伸びています。
SSシフターよりも20mmくらい長いのかな?
SHARK SPORTとテプラが貼ってありますが、自作品なのかなと思います(・ω・)
左から、
HN(P)22S純正
今回の加工品
HA36S純正
と参考に並べてみました。
逆から。
36レバーは力点が短いですね…それもあってオフセットステーが必須でしたがw
BRIDE ZIEG Ⅳは猫背で上半身が遠くなるんで、あまりレバーを切り詰めにくいのがネックです。
レバーを曲げる万力みたいなのが欲しいですね…。