ゴルフトゥーランのフォルクスワーゲン・白子町・地図から消された海岸😱😱😱に関するカスタム事例
2021年10月11日 06時46分
いいね!をいただいた皆様、フォローしていただいている皆様どうも有難うございます❗️ 初めて購入した車が新車で買ったゴルフ2。それから、かれこれドイツ車ばかり20台近く乗り換えています。E46やE90、オペルなんかも乗りましたが写真がほとんど残っていません。 ということで、自分の自己満足の為だけに写真をアップしています😅 そんな…車好きのちょい悪オヤジですが、宜しくお願いします。 フォロー数稼ぎの方はご遠慮ください。
恐怖❗️怪奇❗️
地図から消された海岸…の巻😱😱😱😱😱
ココは白子町にある住吉神社⛩です。
この住吉神社が怖いスポットというわけではありません😁
飯岡一宮線(県道30号)沿いにあるこじんまりとした目立たない神社です😊
気をつけていないと通り過ぎてしまうくらいです。
実は県道沿いに鳥居⛩がある、この住吉神社ですが…
白子町を背にして白里海岸方面に700m位進んだ海側にもう一つ小さな鳥居⛩があるんです。
投稿の最後の写真に載せていますが…
ココに神社があるのに、何故、もう一つの鳥居⛩は700mも離れているのでしょうか?
もう一つの鳥居⛩がある場所は、、、
浜宿海岸といいます。
1982年に、連続焼死事件が起きたとのことです。
この事件の不可思議な点は、その年の1月・4月・5月と3人とも違う日に焼死ということ。
さらに3人とも車内で焼死している。
そして3人とも何の接点もないが…
みんな44歳だったということ😱😱😱
偶然にしてはあまりにも出来すぎなため、この話は瞬く間に広がり、やがて焼死者の霊が出るという噂の心霊スポットとなったそうです。
お祓いなども行ないましたが霊の目撃情報は尽きず、ついに海岸は閉鎖されてしまったのです。
この海岸が地図から消えてしまったということです。
ググってみると…
詳細が出てきました。
『1982年頃から幽霊を目撃するドライバーが増え始めた。さらに砂浜では人の泣き声が聞こえるという。実は同年に1月、4月、5月と続けて、合計3名の男女が焼身自殺を遂げており、その全員が44歳だった。
他にも当時海岸入り口にあった龍神様の鳥居を撤去しようとしたために祟られたのではないか?とも言われている。なお、海岸では住職により霊を鎮める御祓いが行われた。
調査の結果、浜宿海岸で1982年に起きた3件の焼身自殺について確認が取れた。1982年1月18日午前7時50分頃、同海岸を散歩中の男性が海岸から20mの所で焼けただれた車を発見。トランクからは半ば白骨化した遺体が発見され、車のナンバーから遺体は千葉市在住のバー経営者、A子さん(44歳)と判明。茂原警察署は殺人事件と見て捜査する。
同年4月6日午前7時30分頃、同海岸で車が燃えているのを通行中の運転手が発見、茂原署員が駆けつけた。中には黒こげの死体と横に腕時計と車検証が入った靴が脱ぎそろえてあった。調べによると、遺体は東金市在住のバス運転手、Bさん(44歳)で自宅から遺書が見つかった。
同月21日午前7時50分頃、道路管理事務所所長が炎上中のトラックを発見。遺体は炭化しており車のナンバーから柏市在住の会社員Cさん(44歳)と判明、自殺と断定された。亡くなった3人は皆44歳であり、焼死体と言う共通点はあるものの3人を結びつけるものは特に無い。また1件目の殺人事件では未だに犯人は見つからず時効をむかえ迷宮入りとなる。
当時御払いをした今田錬浄住職(67歳)によると焼身事件が相次いだ1982年5月1日、警察、消防、地元関係者が集まり供養にあたった。供養の要請は自治体の関係者からあり、当日は雨の中死者の霊を慰めた。幽霊などの目撃は噂では聞いたが、当該事件との因果関係はわからない。浜宿海岸にまつわる言い伝えなども特に無く、その事件以外はいたって平和な土地であると住職は語る。
浜宿海岸入り口の正面近くに住む主婦によると、1982年の事件以降も以前と変わらず夏は海水浴客で賑わっていたらしい。だが、もともと海の家などの施設がないために遊泳客の数は少なく、今では入り口が閉鎖されている。近所に大規模海水浴場ができたこともあって泳ぐ人はいない。
白子町牛込に在住のYさんは長年に渡り浜宿海岸の自然保護活動をしており、現在も千葉県の依頼で活動をしている。当時の事件と噂について次のように語る。「事件について良く覚えている。しかし20年近くも昔の事でもあり、幽霊など見た人など実際にはいない。海岸閉鎖は浜宿海岸に生息するコアジサシやウミガメなどを保護する為に車の進入を禁止したために浜宿で泳ぐ人が居なくなったためだ。事件とは何も関係ない」付近住民は子供から大人まで当時の事件と幽霊騒動について知ってはいるものの、実際に目撃した人物につながる情報はなく、あくまでも噂でしかないようだ。
では浜宿海岸の入り口から30mほどの場所に立つ鳥居の撤去問題とは関係があるのだろうか。海岸入り口に面する県道 飯岡~一宮線は1980年頃から千葉県と白子町が共同で工事を始め、同時に自転車道の整備も行われた。海岸線の道は元々広く大規模な拡張工事はしていない。当時、鳥居は木製であったが、道路整備中に現在のコンクリートに立て替えたのかもしれないが、確認は取れない。』
こちらがその鳥居⛩です。
鳥居の先は鬱蒼とした茂みとなっていますね😱
3件の焼死事件だけと思っていたところ…
実はもう一件あったのです🤭
同年5月に、またまた燃え尽きた乗用車が発見されました。
車内には、幼い子供とその父親の焼死体がありました。
無理心中だったようです。
なんと…
その父親の年齢も44歳だったのです😱😱😱
鳥居の件ですが…
他のサイトを見ると、
『実はこの浜辺には永年豊漁祈願や海難事故から守ってくれるように皆が祈っていた海神様の祠と鳥居があったのだが、老朽化のために取り壊されていた。その直後にこの事件が続発したため、人々は鳥居を壊してしまった祟りではないかと噂しあったのだ。また、戦時中は浜辺に防空壕があり、米軍の爆撃による死者も多かった。そのため、浮かばれない魂が祟っているのではという噂も出た。
これらの事件や噂を受けてなのか、海神様の鳥居は5月の事件から程なくしての翌月6月に建立された。今度は耐久性の高いコンクリート製のものとなった。
この鳥居の建立の後、謎の焼死事件は起こっていない。』
なにか…
この鳥居⛩の先は、迷宮に入り込んで生きては帰れないところなのでしょうか…😱😱😱😱😱
この日の気温は26℃でしたが、背筋が寒くなったので〜
いつもの白子温泉のホテルで日帰り♨️入浴🧖♂️してから帰ろ…
もう白子温泉は自宅のお風呂🛁状態のように、月に2回は来ています❣️
やっぱりデカい湯船とヨウ素を含んだコーヒー色の湯が良いんです🤗