アルテッツァのエンジンブローに関するカスタム事例
2022年02月20日 17時18分
ヤナギと申します。みんカラでもしてますので宜しく😃✌️ 元、スバル株式会社の子会社でスバル製の軽自動車のエンジンの組立、水平対向エンジンの組立をしました。 訳あって転職しました😅 後1年弱でステラを降りる事になりますが少しずつアップしていくつもりです。 2019/7 /27にトヨタ アルテッツァRS200に乗り換えました✨ まだ慣れてないですがアルテッツァユーザーの皆さんこれから宜しくお願い致します。
燃料ポンプ変えてクランキングしたらエンジンから金属音がしてプラグ外したら粉々
プラグ穴かマグネット使って中の物が取れました。
バルブシートの破片
バルブステムも折れてました。
ヘッドシリンダー外してみたらバルブ4本折れてバルブガイドも割れてました。
戸田のローコンプピストン付けてまだ1年立たないのに2回目のエンジンブローでまた3番シリンダーだけいった。
折れたプラグやバルブでピストンとシリンダーにダメージが😭
ある程度粉々になった物を取りピストンに穴も😭
ヘッド側もボロボロ
もしかしてボクサー音になった時に細かいクラックがバルブかバルブシートに入ったのか😣圧縮計ったとき異常無かったのに何故😞エンジンも程度が良い中古探して載せ変えて確定です。
廃車だけはしたくない。
YouTuberに投稿しましたので良かったら見てください。
テッツア(ヤナギ)で検索すれば出てきます。