RX-8のDIY・ラジエータークーリングパネルに関するカスタム事例
2018年09月26日 15時51分
メーカー、車種問わずブーブーが大好きです❗️ 皆さんの投稿を参考にしてエイト君を仕上げて行きたいなと思ってます🤣👍 無言いいね、フォローご了承下さい。 コメントは100%返信がモットーです、はい❗️ 忘れた場合は、ご勘弁です🤣🤣🤣
皆さん、お疲れ様です❗️
今回は、ラジエータークーリングパネルを作ってみました🤣
CUSCO 社からブルーのアルマイト仕上げされたラジエータークーリングパネルの真似しちゃいました🤣
素材はCUSCO 社と同じアルミ板ですが、板厚t=0.7mmに変更、車体色とアルミ素材の色を生かし敢えてアルマイト処理はしませんでした❗️
エンジンルーム内の各接触部との緩衝防止のため、パネル周囲に溝ゴムを使用しました❗️
失敗したのは、アルミ板の長さが足りず、途中継ぎ足し。
継ぎ足し部は、アルミリベットでカシメました✌️
プレス、板金出来る装置、機械が無いので金切バサミと手曲げの力技です。
アルミは加工し易い反面、キズ付き易く修正跡が残り易いのが玉に瑕🤣 この点は自分と一緒です、ハイ👍👍👍
こっちが正真正銘の正規品❗️
流石にカッコいいですよね、綺麗なプレス、板金処理された良き製品です👍
ただ、高いですよね、8,000〜10,000円/枚しますよね😱😱😱
自分的には、昔からの疑問なんですがこのラジエータークーリングパネルって「効果あるの❓」、「純正品の樹脂パネルと大差あるの❓」、「見た目だけやないの❓」と未だに疑問🤔🤔🤔
こちらはご存知、マツダ純正の樹脂パネルですね❗️
最初は、この樹脂パネルに色塗りしちゃおうかと考えたのですが、チャレンジ精神モリモリ君は手作りに走りました🤣
手作り最中(1)・・・溝ゴム固定中
手作り最中(2)・・・手曲げ板金中