iQの加工画像・加工画・ヘッドライトカラ割り・ビフォー→アフター・沖縄出張に関するカスタム事例
2024年09月06日 12時30分
ヴィッツ廃車後に変わった車が欲しくてiQを購入。 元の色は白で、購入と同時にオールペン。 色はホンダ トゥデイの『アリスグリーン』、カラーコードBG27になります。 小さくて映えない車ですが、見てもらえたら嬉しいです♪ iQのテールランプの加工(塗装のみ)もしています。 知り合いであれば、カラ割り〜塗装〜カラ閉じまで無料で引き受けます。 興味のある方は書き込みしてくださいね!
過去画から引っ張り出して加工!
まだ出張中なので、加工画像とヘッドライトのカラ割りの投稿になります。
因みに加工方法ですが、雲やら星やら椰子の木やらを透過画像にして何枚も重ねてあります💡
実はバックに電柱と電線が隠れてます😉
コレを画像を重ねるコトでボカしてみました♪
以下ヘッドライトのカラ割りになります。
以前投稿しましたが、Facebookで外人ニキからカラ割りの方法を聞かれたので簡単にまとめてみました。
興味のない方はスルー願います。
先ずはヘッドライトを外します。
バンパーは全て外さなくて大丈夫です。
半分外してズラせばヘッドライトを固定しているネジが外せます。
次にレンズを留めているビスを外します。
赤丸の部分が全てビスになります。
ビスを外したら、今度はヘッドライトのレンズとベースの境目をヒートガンで温めていきます。
ダンボールに入れてやる方法もありますが、自分はまだやったコトがないです。
ダンボールを使ったカラ割りをやったコトがある方いましたら、メリット、デメリットを教えて頂けると助かります。
※ヒートガンで温めた所は、カナリの高温になるので火傷に注意してください。
『くぱぁ』します。
熱いし、ブチルで汚れるので、手袋をした方が良いと思います。
※強引に割ろうとすると、ベース(黒い方)が歪むので、ヒートガンで温めながらユックリくぱぁしてください。
割れました。
写真はレンズの裏側になります。
赤丸はビス、青丸はツメになります。
コレらを外せば色々加工できるようになります。
※写真上の青丸のツメは、非常に折れやすいです。作業の際は十分注意してください。
外したらインナーブラックにしてみても良いでしょう。
ただし、使う塗料は絶対にウレタンを使用してください。
アクリルや水性だと高温に弱く、夏場の暑さで塗膜がひび割れたり剥がれたりします。
※ウレタン塗料は高いですが、高温に強いです。
加工が終わったら組み上げるのですが、ブチルは再度温めながら閉じた方が良いです。
ビスなど閉め終わったら、最後にコーキングを打つのをオススメします。
コレでほぼ浸水はなくなります。
ヘッドライトのカラ割りの再投稿でしたが、自分も初めてやってできました。
あまり難しく考えず、チャレンジしてみてください。
↓ネタ画像など↓
インスタから引っ張ってきました。
ビフォー、アフター、トラノスケ編。
小さい時は暴れん坊で酷かったなぁ😅
ビフォー、アフター、俺編。
まぁ、食われるよね🤣
昨日(9/5)釣りに行った港で撮ったヤツ。
タイムラプスです。
音楽なんか付けたら、ちょっとだけお洒落でしょう😁