ヴェルファイアのDIY・備忘録に関するカスタム事例
2019年01月19日 12時17分
日記・記録帳として使ってます。 〜Main Car〜 VELLFIRE 2.4Z " Golden Eyes " 2013年9月1日納車・7年8ヶ月突破!新車購入!! 〜Second Car〜 LAND CRUISER PRADO " TX " 2021年1月31日納車・3ヶ月突破!新車購入!! 純正を生かしてシンプルにイジってます^ ^
1月19日
導電性アルミテープ張り付け 車内編。
まずはサイトの引用。
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ひとつだけ念を押しておきたいのは、アルミテープを貼ることはクルマの性能を高めるパーツではないということ。静電気などを帯びたクルマは、本来の性能を100%発揮できなくなる可能性がある。
アルミテープを貼ることで放電を行い、限りなく100%の性能に近づけてくれるアイテムなのだ。だから、電気が溜まっていないクルマに貼ったとしても、効果は体感できない。逆に、電気が溜まってコンディションが良くないクルマの場合、大きな変化を実感できることになるだろう。
アルミテープが効果を発揮するのは、ウレタン素材のパーツ。写真のように剥き出しで貼らなくても、見えないようにバンパー内側に貼ることでもOK。ただし、アルミテープの上に塗装などコーティングしてしまうと威力は発揮できないので、なるべくアルミ剥き出しの状態で貼るのが有効だ。
もうひとつのポイントとしては、フルード類などの性能を適正にする効果もあるという。コラムカバーに貼るのは、じつはその意味がある。ATフルードやブレーキフルードなどを通じて、タイヤハウス内の静電気を除去するというのだ。
これらのことをヒントに考えれば、アルミテープが威力を発揮しそうな場所というのは、さまざまな場所が考えられる。効果的にアルミテープを貼れば、愛車を最善の状態に保つことができるのだ。
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とのことです。
車内で唯一貼ったコラムカバー。
助手席側からは見えません。
頑張って覗き込めば見える。
終わり。