アクセラスポーツの車高調・仕様変更・コイルオーバー化・実験・改造に関するカスタム事例
2022年02月14日 21時25分
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セパレート式の足回りをコイルオーバー化する際の必要部品や注意点について。
https://kunugi-runner.com/2022/02/14/7036/
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倒立式でやるべき事なんだろうけど、ラルグスのアクセラ用は正立式なので、上部のスペースを確保しないとコイルオーバー化は厳しい。
一部の車種でコイルオーバー化が定番となっているものは、スペースの問題をクリアしているもの。
例えばフェアレディZなどが挙げられる。
スイフトスポーツなどのコイルオーバー式車高調は、倒立式を採用して下段にスプリングを置くので、ハブ、ホイール側のクリアランスに注意すればあっさり取り付け可能だったりする。
アクセラはスペースを測定してみると、際どくイケるかと思ったけど、ダメ元だったので案の定と言う結果に(笑)