コペンの880k・コペンl880kに関するカスタム事例

チワス、トリマーおじさんですw

バッフル作ったものの、これだと、後々、パテ盛りするときの遊びがないことに気づき、やり直し(TдT)

ほんと、バッフルって精度です。このスピーカーだと、内径143位を狙うんですけど、誤差はプラス1mm以内に持っていかないと、後々鬼目ナットを入れるときにツライチで隙間がなくてMDF板がめり込んで割れるんですよね。

自在錐は、ガッ！つてなったときに2ミリくらいズレるんで、そもそも精密な加工には向かないことが分かり、おまけに自在錐は、最大170mmですが、バッフル外径は190mm位をいるためそもそも、自在錐は向かないことが分かり

トリマーとサークルカットジグが一番適していると感じました。

で、パテ盛り考えるとザグリも入れたほうが良くて、これを狙って作ります。

外形カットして

ザグリも入れてみたけど少し浅いかなーなんて思いつつ

バッフルは、精度が悪くて、スピーカーがはいらんしw

トリマーテーブルは改善。ジグを逆さに取り付けた方がいいですね。

内径拡張して、

作ったものの、やっぱりバッフルの精度が悪くて、外径がピタッと重ならん(TдT)

まだまだトリマーの道は続くのです。