エクストレイルのDIY・シフトノブ・シフトインジケータ・dnt31に関するカスタム事例

(´ﾟωﾟ｀)ズル剥けw

納車前から本革張りシフトノブの頭頂部がちょっとだけ禿げていましたが、中の接着剤がもう駄目ぽ…なのか、１ヶ月のうちにどんどん禿げが進行して、ノブを握る度に手に引っ掛かって気になるので、シフトインジケータ周囲の上部だけ引っ張って剥がしていたら…

٩(´ﾟωﾟ｀)و 全部まるっと剥けちゃったwww

(´ﾟωﾟ｀)本革が一皮剥けたノブは、ベタベタの接着剤をキレイに拭き取ったら、なんかサラサラ手触りの艶消しゴム製でした。ノブ根本の一部はゴムも千切れて剥がれちゃったけど、もうこの際だから気にしないことにしますw

(´ﾟωﾟ｀)一応純正シフトノブ新品も7,000円ちょいくらいで買えたので、ディーラーにて発注中。

すぐに純正新品に交換してもいいけど、どうせこれから７年以上は乗るし、本来シルバー塗装仕上げのシフトインジケータが、６年でこれだけ塗装禿げて黒光りするし、６年で本革がズル剥けになっちゃうくらいには耐久性の低いコストカット設計らしいので、新品ノブは装着せずにとっておこうと思います。

(´ﾟωﾟ｀)ズル剥けシフトノブに飽きたら、社外汎用品のシフトノブに換装することも視野に入れて、700円ちょいのシフトインジケータを通販で買って、近くにペタッと貼っておきました。これで本革でもチタンでもアクリルでも、シフトノブを色々チャラくして遊べるwww

(´ﾟωﾟ｀)…ただ、エクストレイルちゃんのシフトノブはくるっと回して抜けるレトロな取り付け構造ではないようなので、社外ノブ装着にはネジ山を切り込むか、いもネジで固定するタイプの社外ノブに限られるようです。こんなとこわざわざめんどくさい設計にするなら、最初から禿げないシフトノブにしようよ…w