mountain_edgeさんが投稿したカスタム事例
2024年04月09日 12時19分
日曜、glafitで停車時。
工機のマークが彫られたサンドイッチブロック。外側は削りこみ粗めなのか、横方向に線傷が見受けられます。経路が太い。エポキシ接着剤でEARL'S付けて有りそう。油温センサー取り出し口が2つ。2つ有れば、油温と油圧は取り出せるのに、両方とも。液体ガスケットのベンガラ色盛り。アルゴン溶接した跡と純正オイル プレッシャー スイッチ、25070-30P01が1つシールテープ経由でネジ締め込み。外側に、オイル経路マーキング有り。両側の穴にバリの様な跡が残るものの、押出か鍛造か何かで巣穴は無いと思われます。エポキシ樹脂。スタット(2個入り)15213-WO040A、3/4インチ-16UNF(8AN)とM18-P1.5。紙ガスケット15239-71L00。Oリング21311-V0700。と予想する。中は蝉の抜け殻みたいなエンジンオイル固形物が付着していた。設定ブースト1.4、圧縮比7.5、ノッキング、当時物としては再現が難しそう。こだわるならば、液化焼結合金やめてトロコイドの吐出量の容量upして、材質の特定、複眼カメラかレーザーで型の測定、NC切削あたりかな。