CLK クーペのMercedes CLK DTM・フォードファルコン・ミスタービーン・次期車欲しい・Watch out for COVID‑19に関するカスタム事例
2021年05月14日 08時48分
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CTフレンズの皆さん
おはヨーグルト🥛、こんにちワンコ🐶
&こんばんワイン🍷
写真は昨年の夏の東京
19inchのGerman wheelの時
スタイルは悪く無かったがオーバーサイズと傷だらけがアウトだった。
今日はちょっとCLKとオークションの話題が中心です。
少し長文ですが、笑
(港区六本木、泉ガーデンにて)
昨年夏に品川駅、港南口近くで遭遇したCLK63 AMGブラックシリーズ、やはり本物はオーラが違う。
個人的にはDTMの角張った如何にもDTMレースカー風なオーバーフェンダーよりこのブラックシリーズの丸みを帯びた大きなフェンダーのスタイルが好みですね。走りは排気量の少ないDTMの方が全然上との事です。
乗った事は無いですけど、笑
CLK DTM AMGの生産は100台のクーペに加えて、80台のカブリオレが生産されたとなっておりCLK DTMのそのほとんどのボディカラーは、ブラックやシルバーといった、いわゆるメルセデス・ベンツのイメージカラーであったがレッドにペイントされたモデルは、わずか5台のみ生産されており、昨年末のRMサザビーズのオークションに出品されて話題になっていた。
出品車はアラブ首長国連邦シャルジャの王室にデリバリーされた後、再びドイツに戻り、さらにドバイのカスタマーに納入された記録を持つ車でドイツメルセデスで2月に最終整備記録が有る走行1万2千kmの車である。
最終的な落差価格は日本円にして約3000万円だったそうです。
2004年に100台のみが生産されたCLK DTM AMGクーペは、スピードシフト5Gトロニック オートマチック トランスミッションや、レーシングインスパイアされたサスペンション、582psの最高出力を発揮する、5.5リッターV型8気筒エンジンを搭載したことなどで、最高速320kmを誇りレーシングドライバーさえ魅了する特別仕様車となっていた。
実際に、ファン・パブロ・モントーヤ、ミカ・ハッキネン、キミ・ライコネン、ジェンソン・バトンといった当時のF1トップ・ドライバーの多くが、このCLK DTM AMGクーペを購入していて今も所有している。
まぁ彼らは如何にもスーパーカーなスタイルの車は沢山所有しているので昔のスカG.RやベレGR、コルチナロータスの様な「羊の皮を被った狼」みたいな車が粋なんですね。
レクサスで言えばレクサスLFAみたいな車と思ってもらえれば、値段は同じ位だがちょっと違うか、笑
もう一つオークションの話題を
英国のオークションハウス、シルバーストーン・オークション社が2021年3月下旬の開催で出品され、クラシックカーレース愛好家、とくにグッドウッドのファンの間では話題騒然となった1台である。
日本でも人気の高いローワン・アトキンソンは、コメディの世界的ヒット作、TVドラマだけでなく劇場映画化もされた『Mr.ビーン』シリーズで有名な名優である彼の所有していたFIAスポーツ規約にしたがって改造された、1964年型フォード「ファルコン」である。
「グッドウッド・リバイバル・ミーティング」の常連車である。
ローワン・アトキンソンはグッドウッドで自身のマクラーレンF1を2度も大破した事でも有名にもなっている。
彼は世界的なコレクターとクラッシックレースの常連者でも車業界でも有名ですね。
ファルコンの落差価格は日本円にして約850万円だったそうです。
1964 フォード「ファルコン FIA レースカー」
フォード・ファルコンは、アメリカ本国におけるフォードのベーシックカーでこの個体は1963年-1965年に生産された第2世代、2ドアハードトップの「スプリント」である。
アメリカではもっとも廉価な大衆車として位置づけられていたモデルで、標準エンジンは直列4気筒OHVないしは6気筒OHV。
しかしこの時代のアメリカ車の常道どおり、オプションとして大排気量V8(260立方インチ:4.2リッター、または289立方インチ:4.7リッター)も選択可能とされたことから、V8搭載車はいわゆる「アメリカンマッスルカー」の代表格とも称されることになったてますね。
個人的にはこの年代の2DRのアメ車は大好きです。
ミスタービーンは子供達も小さい時に大好きで家で皆んなでDVDを観て大笑いしていたのを思い出しますね。
今もDVDは全て有るけど近年は全く観て無いですね。
ミスタービーンのミニを見るとよくリライアント・ロビンと言うイギリスの三輪車をイジメるシーンを思い出します。笑
そして、そろそろ次期車をと検討しているところですが、このコロナ禍で私の方は大きな事言えない立場であり、妻の会社の方はコロナ禍で下がってるとは言え順調で忙しい状態で私と妻との収入格差は大きいものがあります。笑
作戦としてバッテリーの劣化したリーフを売却して長男にメルセデスに乗るかと?(元々あげるつもりの車だったので)聞いたら、要らないしそれに来年から東京の大学に編入するからもうリーフでいいよ、だっての返事。
今度、妻にじゃあ、お前乗る?即答で要らないの返事。こんな北部の田舎でベンツなんか乗ってお客さんの所へ行ける訳ないじゃない、国産車だってレクサスとかお客さんの前では無理、東京と全然違うんだからね、それは貴方の感覚との事。
確かに東京の港区辺りじゃあ最新のPorsche、Mercedes、BMW、AUDI、Ferrariに埋もれて誰も見向きもしないが、こっちに持って来てからは、すれ違い様の車から視線が多い気はします。
あれだけ東京で外車を乗り回していた妻も(郷に入れば剛に従え)で商売に徹してます。
私も少し見習わないと、それもそうだなぁと思いつつも昨年に大きな出費を強いられた私の現状では財務省のOKが出ない限り無理でこの作戦は失敗しました。
暫くはCLKに乗るしかないか〜
一丁仕事して自力で買うしかないなぁ、😵😂😜笑
最後迄長文にお付き合いありがとうございました。😃
おしまい