スカイラインのDIY・奮闘記・クラッチマスターシリンダー交換に関するカスタム事例
2020年08月29日 22時29分
今回は今日まで過酷な戦いでした。
3週間前の8月9日
その日は、暑い日にブレーキパッド交換とオイル交換を行いました。
パッドはエンドレスのストリート用です。
そのあとにクラッチフルード交換をしました。1度タンクのフルードを抜いて新しいフルードを入れてシュコシュコ。
一向に新しいフルードが来なく夕方までかかりここで気付きました。
オペチンかマスターがイカれたか?( ´~`♯)
オペチンことオペレーションシリンダーを疑いネットで購入し断念。
8月13日
オペチン到着早速取り付けし、エア抜き。
フルードが出てこない〈●〉〈●〉♯
即刻クラッチマスターシリンダーを注文。暑いなかのストレスフルMAX。ストレスを親父に八つ当たり(半分嘘です。)
なにも出来ないまま、ソロキャンプに出掛ける。(前回投稿の数日前)
そして、今日。
数日前にクラッチマスターシリンダーが来まして今日の午前中に作業。知恵の輪のような作業に奮闘し3時頃取り付け完了しエア抜き。
エアはなんとか抜け、クラッチの遊びの調整にまたも奮闘。夜6時に完成。
今は試乗できるほどですが、まだ調整が必要ですが、クラッチが柔らかい。出来てるのかわからない状態ですが、フカフカは消えてちゃんとペダルが戻ってくるので大丈夫だと思います。多分ですが、新品なのでまだ馴染んでないと踏んでます。
約1ヶ月相棒に乗れなかったのはすごくイラつきとストレスがあります。親父の車がスカイラインよかエアコンの効きがいいのが羨ましく、ワイスピ2のR34に興奮しながらの完成まで暇潰しと仕事に明け暮れる8月の苦い思い出でした。