インスパイアの鉄の耳掻き棒・オリジナル作成・特殊工具・金はないがヒマはある!・成せばなるに関するカスタム事例
2021年05月28日 18時22分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
ホムセンで
なんとなく
適当な耳掻きを買いました😁
嘘🤪
帰宅して
仕込みに入ります
先端を
バーナで炙り
柔らかくします😚
ハンマーで
シバきました😝
この角度が欲しかったんです
なんてね
本当は
印の部分に
耳掻き棒みたいな工具が必要だったんです😅
探してみたけど
ピックツール以外無い
専用の工具を買うのも
大変だから
加工出来るような
代用を探していました
『ペンキの蓋』
を開ける物らしいです
ほとんど耳掻き棒のサイズでして
曲げたらピッタリでした🥳
ピックツールだと
膨張しやすいと言うか
コジって樹脂部品がパキパキになる😱
古い😑劣化したパーツが
壊れる可能性大😂
こうやって
ピンポイントにしっかりと
保持しながら
ロックだけ
解除する
たった
コレだけで
プラグコードを拘束している樹脂部品だけが
ステーから
スルっと
抜けます😝
一日中
工具探ししてました🤣
しかも
ピッタリな商品は
見つからない😂
諦めて
自作に切り替えました
現状で
23年経っていながら
壊れていないのが
奇跡
この部品
もう出ないと思うと
慎重なります
コスパは
さておき
愛情は
プライスレスですよん😚
成功の秘訣は
道具ありき🪛