スカイライン GT-RのスカイラインGTR BCNR33・スカイライン・DIY・リアディフューザーに関するカスタム事例
2020年06月01日 17時10分
メンテナンスやバージョンアップのほか、自分流のカスタムなどチビチビやっていきます! ……/⭕️⭕️l40th_®️l⭕️⭕️\……
フンドシ周りのバージョンアップは、六日目になります…😏
・プロローグ
・仮止め、下準備編
・部品紹介
・トリプルクロスバー編
・リア純正ステー編
・ナッター編 ← 今回です👍
・左リアオリジナルステー編
・右リアオリジナルステー編
・ディフューザーサイド加工編
・フィン取り付け編
・デフマウント編
・ディフューザー取り付け編
・マッドガード編
・エンブレム編
・総集編
サイレンサーを外して次なる準備を〜😁
ドリルを使って穴あけをやりま〜ス😁
フレームのこの辺りに吊りボルトを垂らすイメージで位置決めです〜😁
吊りボルトはこんな感じで、片側3か所の穴あけをしま〜ス😁
錆止めのタッチアップをして、いよいよナッターを使います😁
ナッター専用の道具がないので、ネットで見つけたスパナ🔧を使ったお手軽なやり方で攻めていきます〜😁
長めのM10ボルトにこんな感じでセットします‼️😁
・M10ボルト
・M10ナット
・M12ナット
・M10木用ワッシャー
・M10エビナット
M10ボルトを固定して、M10ナットをフレームに押しつけて、ゆっくり回していきます😁
ナットが回らなくなるまで(硬くなるまで)頑張って回します😁
それで仕上がったのが上部のシルバーと、下部のゴールドです😁
シルバーは国産のスチールエビナット
ゴールドは中華のスチールナット
国産は強度はありますが、施工が難しく(あまりに硬くて)ナットが垂直に仕上がりません…
😅
中華のゴールドはスチールなのにアルミ製の様に柔らかく、強度に一抹の不安はありますが、施工のし易さから、コチラをチョイスすることに〜😁
潰れたナッターを見比べると一目瞭然で、中華の安物はキレイに潰れてナットの役目を果たしてくれそうです😁
次回は、埋め込んだナッターに吊りボルトを垂らしていきま〜す😄