Aクラスの洗(ALIVE)部・A250・ニューカマー・ボルテックスジェネレータ・洗車部の洗礼に関するカスタム事例
2024年05月19日 17時48分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
今年のくらやみ祭りも終わりました。色々起こってしまいぜんぜんスッキリしません。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
非常に気分が悪く、悪い言葉しか思い浮かばないのでしばらくはcartuneも見ることもありませんでした。前回コメント頂いておりました皆様、リコメもせず失礼しました。少し気分も上がりつつあるのでぼちぼち再開します。
以前書きましたこのぽっちり。ボルテックスジェネレータですが
結構効き目がありました。リアの汚れが減りました。全く無くなった訳ではないのでまだ他の要素も考えます。1ヶ所だけわかってますが、それはまたいつか。
土曜は暑かったですね。洗部活動です。朝からC200とA45を洗い、1台の登場を待ちます。写真はおフランス野郎かつさんが絶不調のRCZで登場の図です。バイクでお見えの勇次さんも写ってますね。
赤いA45です。実はA250だそうです。初登場芹澤さんです。拘りの1台で無駄のない綺麗な作り方です。
技術指導はおやツー師匠に行って頂きました。
洗車部には「ゲスト」という概念はございません。来たら労働力です。芹澤さんも例外ではありません。
ぱっと見綺麗だったのですが、なかなかのデポジットボディーでしたので、この日はフロントのパートを処理しました。赤は鮮やかですね。
エンジンルームとボンネットフード裏の雨染みも取っ払いました。
いつもの様にA250を試乗させて頂きました。以前現行AクラスのFFが、制御のせいなのかあまりFF感が無かったのですが、A250はちゃんとFFスポーツらしい動きをしていて感動しました。しかもA45のブレーキシステムをごっそり移植しているのでブレーキもカッツリ効きます。ハイグリップを履いたらなかなか恐ろしいクルマになりそうです。
せっかくなので芹澤さんにもA45を試乗して頂きました。
ガラスもウォータースポットを取りました。お家も近いので続きはまた今度やりましょう。
芹澤さんはこの個体を愛していらっしゃるのでシンパシーを感じます。残念なのは「洗車させ部」だった事実です。みっちり鍛えて洗車沼にはめていこうと思います。