インスパイアの物損事故・事故現場へGo！・現場検証立ち会い・市役所に相談・道路課に関するカスタム事例
2024年11月18日 22時02分
ラファ松ホンダ インスパイア UA2
二代目（厳密には三代目）インスパイアUA2タイプS。1998年式（後期97モデル）に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代（UA2）でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
次なる目的
今回の物損事故をどう対応するのか
市に相談しに行ってきました
案内から
せっせと
ここに話をしました
略式ですが
市道なのか？
農道なのか？
はたまた林道なのか？
正確な場所を特定
後は
物損事故のサンプル
コレね
そして
すぐさま
現場検証してもらいました
最初は
橋をかけている場所が
事故の原因かなと思ってましたが
それも実際に来てみると曖昧です
何かが気になる
それがコレ
崩れてます
一部は道路側に
この🪨が
道路の中にありました
他もチラホラ
事故の現場検証にて
岩🪨はコイツと
市の職員に訴えました
後は
連絡待ちになりました
