まさひろさんが投稿したガス欠寸前に関するカスタム事例
2020年06月30日 19時50分
まさひろ
愛車は、HA36Sアルトワークス 2WD 5MT。 自分で内装をはがしたりしてイジるのは、この車が初めて。車高を落としたのも初めて（自分では出来ないので、自動車屋さんに依頼）。 これまでの車歴は FFカリーナの1代目＆2代目（父の車） S15シルビアスペックS モコ LAGG2インプレッサスポーツワゴン1.5i シルビアとインプはMT。今ATに乗り換えたら、間違い無く踏み替え事故を起こすと思うので、免許証返納の日までMTに乗りたい
奥さんのアルトで出勤。燃料残量が少なかったが、航続可能距離が40kmだったので、大丈夫だと思っていた。しかし、滅多に無いくらい渋滞。裏道も渋滞。航続可能距離がドンドン減っていき、帰りの燃料が怪しくなって来た。エアコンをこまめに切ったり、信号待ちでニュートラル＋サイドブレーキをやめて、回転数が上がらないようにしたり、あらゆることをして、なんとか行きつけのガソリンスタンドにたどり着いた。燃料残量警告灯が点くと共に、聴き慣れない警告音が鳴った。新しい緊急地震速報の音かと思った。今まで乗った車では、音が鳴るのは初めてだ。
