eKスペースカスタムの5月もよろしくお願いします・納車から1年に関するカスタム事例

どうも、一生伊予弁の者なんよ(ﾌｧﾌｧﾌｧ−−ﾝ!!

というわけで今回は、今の車が納車されて丁度1年たったので、改めて紹介していこうかと思います。

画像ごとに撮影場所が異なるのはご容赦を。

フロントデザインは、一応三菱のファミリーフェイス、ダイナミックシールドを纏っていて、迫力のある顔立ちになっています。

シェーバーだとか髪剃りだとか言われていますが、見慣れるとだんだんカッコ良く見えてくる不思議

ek「誰がシェーバーだ、誰が。」

サイドに回ってきました。

スーパーハイト系ながら、メリハリのある、曲面を用いたボディラインが特徴的。他社の同クラス車ではあまり見られないものになっています。

ボディと窓の境界線が80系のノア、ヴォクシーに似ているのは気のせい？

リアに回って来ました。

サイド同様、メリハリボディなほか、カスタム系ではよくあるスポイラーに、クリアテールが装備。

欲を言えば、バンパーのデザインをノーマルのスペースともうちょっと差別化して欲しかったところ。

内装見ていきます。

三菱特有な水平基調のインパネと、背高ボディの組み合わせで、全体的に見晴らしは良好。

シートは、黒ベースにダイヤ柄を散りばめたようなデザインで、ドアトリムクロスも同じ柄です。アームレストはピアノブラックにメッキモールの装飾付で上質感あり。

ケンウッドの7インチメモリーナビ(購入時から付いていた)、ユピテルのレーダー探知機(後から装備)

舞踏会に行く人が気になる、お化粧直しのためのミラーとライトは、ミラーだけなので50点です。

ek「ちなみに助手席側にもあるから、助手席の人も舞踏会に行ける。だから合計100点だな！」

ルームミラーは自動防眩式で、リバースに入れると、前後左右360度映るマルチアラウンドモニターが表示されます。

リアシート

広々とした足元空間で、左右独立スライドができ、可動範囲は260mm。室内高は1400mmで、小さい子なら立てる高さです。

そしてロールサンシェードも左右に備わります。

助手席側にはシートバックテーブルが装備されるので、食事のほか、タブレットや小型のノートパソコンを置けば、テレワーク(？)も出来ます。

天井にはナノイー発生機能付きサーキュレーターが付いていて、お肌に優しい空間が生まれます。

ek「でもまだ、走る執務室には程遠いな。」

足元とインストポケットにLEDテープ(RGB)を仕組んでいて、日中はノーマルに見えても、夜になると、このようなパリピ仕様に早変わり(単色固定も可)。

ek「これが車外に付いてたら、一発でDQN車に見られてしまう、ドンキの駐車場にいたら尚更だな。」