詫び助さんが投稿した沖縄・洗車部・洗車部研修旅行・シリーズ俺の看板に関するカスタム事例
2019年09月30日 14時45分
右半分ちょっこり麻痺ってます。軽い障害者でございます。パラリンピック目指しません。黄色いシャツ着て武道館行きません。そのかわり新しい相棒のM5を磨きます。磨きまくります。と言っていたのですが、クルマはA45になりました。洗車部の洗部(ALIVE)のチェアマンです。会長という意味ではありません。折り畳みの椅子を使うからです。
某明治の文豪は子供の頃から女好きで、寂しくなると「を」という字を書いていたそうです。何でもしなを作って座る女性のフォルムに似ているからだとか。
全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
私も寂しくなるとグーグルに「巨乳」と打ちますから私も文豪みたいなもんです。
さて、この画は古宇利島でパシャリ。沖縄の北部今帰仁村の帰りに橋を渡って島を1周、15分ほどです。
シリーズ俺の看板スピンオフ。
沖縄初の県産ハブだそうです。今まではどこ産だったのでしょうか?ハブは生き物なので「ある」ではなく「いる」が正解。
1963年創業のA&W。本土にマクドナルドが初出店したのが1971年だそうで、沖縄はファストフードの先進県なのです。わかりづらいですが、このサンデー、フルサイズのジョッキに入っています。
那覇国際通りの夕日。那覇は都会です。人口は私の住む街程度ですが、県庁や県の重要な役所が集まっていますので全然都会なのです。ただ、土曜日は東京の丸の内あたりと同じでめっきり人が少なくなります。
今帰仁村(なきじんそん)は「今帰仁美人」と言って美人が多いとか。村の中はなぜかおっさんばかりいます。そこで見かけた駐車場。発注者と現場で軽のサイズ感が今ひとつ意思疎通ができなかったのか様子が変です。4トンのロングも楽勝くらいのスペースです。でも軽以外はダメなのです。
そして古宇利島へ続く橋です。
向こう側に渡ってきた橋が見えます。いい感じです。
こちらはうるま市。中華飯店という屋号。それは総称ではないのか?看板は壁に直書きが基本です。台風で飛んで行きますからね。家族連れのハードルがあるのかしら。
タイガーナッツというのが売っていました。生産者はありますが、これじゃ誰だかわかりません。アンチエイジングに美肌効果。生産者本人は召し上がっているのかしら。プリンターのシアンのインクが無かったのか真っ黒に写ってます。
嘉手納基地の近くで信号待ち。前方に珍しいカテゴリーのクルマが。久しぶりに見る手作り感満載のマシンです。「ハンドメイド」というと急にスーパーカーっぽい響きになりますが、この車両は素朴な手作りです。
晩飯の問題。前から気になっていた店。ミセス・マーコのアメリ感★アメリ館。けっこう老舗のダイナーで、地元の人が沢山来ています。観光客はほぼいません。マーコらしき人もいません。
スペシャルステーキ、サラダ、スープ、ライスかガーリックトースト、ソフトドリンクにデザートが付きます。お値段1,260円。そりゃ地元御用達だわ。
ステーキはこのようにご遺体を運ぶように供されます。「どうぞ見てやってください」みたいに覆ってあるペーパーを外し頂きます。
沖縄は良いところです。独自の文化が興味をそそり続けます。観光名所は行ってませんが、よそ行きの顔でない沖縄は魅力あります。人はシャイな方が多いです。私がご案内しますので、一度は洗車部ツアーをするべきだと思っております。夜の部はかつさんにお任せします。