エリーゼのクルマは壊れる・壊れたら直す・しばらくすると壊れる・壊れたら直す2・また壊れるに関するカスタム事例
2020年01月31日 19時09分
ロータスエリーゼ スポーツ220Ⅱ (モータースポーツグリーン)です。 4年乗ったエリーゼ1.6LのスポーツⅠ(メタリックグレー)からの乗り換えです。 フリードは四輪では初ホンダですが、マイナーグレードの選択です。 ボルボV60はドラえもんカラー(レーベルブルー)で12年近く乗りました。 アルファ156も15年近く乗りましたのでいちいち長いです。
皆さまご不沙汰しています😄
しばらく入院中だったエリーゼが戻って参りました。エンジンチェックランプはつくわ、エンジンは回らなくなるわ、メーターは暴れだすわ、でした。
① バッテリーキルスイッチ不良:電流がしっかりと流れていなかった可能性からECUシャットダウンにてチェックランプ点灯。その後セーフモードへ。セーブモードが発動すると回転上がらず、エンジンはただのトラクターになります🥵。キルスイッチ交換です。
②メーター不良:最新のメーターへ交換しました。
③ エアコンスイッチ不良:スイッチ交換をしました。
壊れるのは困るなあと思いつつ、ディーラーさんの対応はいつもいいですねぇ。その後はバッチリ動いています。
こちらが元のメーターです。なんとなーく線が細〜く、暗い感じ。でも嫌いじゃありません😆 ただレッドゾーンがないので、ゾーンに飛び込むと赤いランプが3つ、パパパッと流れるように点灯します。ひじょーに分かりにくい ~_~;
こちらが新しいメーターです。レッドゾーンがちゃんと出来て、字が大きく、視認性が上がりました。でも、真ん中のロータスロゴが消えました😅 でもカッコいいです。
ちょうど、ボルボが3万キロです♪
速度計は見ないでネ♫