カローラフィールダーの医療従事者にエールを❗️・コロナウイルスに負けるな・コロナウイルス注意!・コロナウィルスぶっ飛ばせーに関するカスタム事例
2020年12月12日 17時48分
こん◯◯は… 私は日本人と日本人のハーフです。 カローラフィールダーをいかに商用車から脱せられか、日々検討をしております。 たまに私奴のコメントを含む投稿に、アスペはじめ発達障害、知的障害、人格障害、その他各種精神病、総じて人間の質が悪く自己都合による拡大解釈、被害妄想を呈する方、更にはモンスターが御見えになります。そういう方には他人様に迷惑被る前に、然るべき専門医療機関に御受診し、お薬を処方していただくか、御入院・御療養される事をお勧めしております。
御既知の如く、ウインカーの光源が電球の車種は、電球からLEDに交換する時は他の場所のランプに比較して、ただ換えりゃいいってもんではありません。そのような車のウインカーを電球からLEDにするとハイフラを起こします。
画像の品は2セットで19000円です、11月に新発売された抵抗内臓、クーリングファンも内臓しています。
オードバックスではまだ店頭販売されていなく、弊者がオートバックスでは日本国内初で個別注文して取り寄せました。
(オートバックスでは)国内初だったため、商品として登録されていなく、それすなわち東京の本部(本社)で商品としての検閲はされていないという意味で、注文してからさっき届くまで9日も掛かりました。
だから、本記事を見て「これ買おう!」と思えば、これから日本各地のオートバックスの店内陳列されていくので、通常にメーカーの発表からオートバックスの店内に陳列されるまでの期間より早くなり、直ぐに入手できるかもしれません。
そして、製造メーカーに及んではメーカーからオートバックスに営業でプレゼンする時間と労力、通常に店頭販売(流通)されるまでの期間が縮小されたと思います。
弊者に感謝してください。
これから後に述べる弊者の言う事を度外視されるのであれば…ヒヒヒ……
最近、抵抗内臓のファン無しもありますが、抵抗は必ず発熱して抵抗が働かなくなりハイフラ起こしますよね。よく、20分大丈夫とも聞きますが、同じ物でも個体により本当にムラがあるようです。
しかし、決してハイフラは悪ではありません。本来は電球の異常を知らせてくれる大役があるわけで、小電力で光るLEDウインカーが小電力で光る故に車が「ウインカーをおかしいよ!」となるわけですからね。
このような抵抗をウインカー配線に対し並列に繋いぎ、あたかも車にウインカーは規定電力で稼働させてると思い込ませる疑似体験をさせてあげるのが相場ですよね……
あ、私はこの手の品は『キャンセラー』とは呼びません、あくまで『抵抗』と言います。
しかし、これどこの製品か問わず、この手の物は抵抗ですからかなりの高熱になり、設置には厳重に検討を要します。
弊車種ではフロントは設置できそうですが、後ろは(?)です。
かといって、前にリア分の共用する抵抗を設置するのも発熱の問題で気になります。
この手の物自体は結果的に言葉の表現で申せばハイフラをキャンセルさせていますが、そりゃ結果論の話で、メタルクラッド自身はまさかハイフラ防止のために遣われてるとは思っていないと思います。
例えれば、弊者はその昔、大学在学時に複数の女の子に下心で食事を作ってあげて、「この味噌汁旨い!」と言わせ、その後に身体を寄せ合いベッドを軋ませていましたが、あの味噌汁はあたかも鍋使って一から作ったように見せ掛けていましたけど、ありゃ鍋でお湯沸かして永谷園のあさげかゆうげを突っ込んでいただけですよ。
あれ?例えになっていない。
本題に戻します。
こーゆー抵抗(リレー)も一昔前は使用されていましたが、もはや弊車を含め、採用されてる車種も少なくなり、もちろわ弊車には使用されていないので対象外です。
決して販売元を悪く言うつもりはありませんが、3600Imまでは要らないと思いました。
(点滅するフラッシュに御注意ください)
こんな感じですね。
気になるのクーリングファンの音…
場所は金沢循環高速の高架橋の袂ですが、ファンの音は初めて聞いた時はペカッている時のみ、オゾン発生器の音がする感じでした。「ジー(ペカッ!) ジー(ペカッ!)ジー(ペカッ!)」って感じでした。
左:LED
右:電球
主観ですが、これ以上明るかったら迷惑とそうでないの境界線で弊者としてはギリOKとします。世の中にはこれより明るいのはたくさんあると思います。
まだ夜は見てないですけどね。
後ろは後述する理由でやる気失くしので非掲載とします。
さて、車内でクーリングファンの音を聞いてみましょう。
(アイドリングスストップ時)
!!(゜ロ゜ノ)ノ
動画では聞こえませんが、実際は走行中、エンジン稼働時も聞こえませんが、駐停止時は車内に後ろからクーリングファンの音が響き渡ります。
車外で聞いても結構あからさま。
[結論]
ランプの周囲を遮音する手間を掛けたくないなら(特に後ろ)、弊車種、LEDランプの製造メーカー問わず、アドリングストップ車、EV車走行可能車ではクーリングファン内臓(ハイフラ防止抵抗内臓)のLEDウインカーは採用しない方がいい。ただし、車内空間をデッドニング、断熱してるならその限りにないかも。
もちろん、クーリングファン音の感じ方は個人差があると思います。少なくとも弊者の個人的な感想です。
ウインカーLEDは今回だけ。4角のひとつでも寿命が来たり、壊れたら4角共普通の電球に戻します。
サイドミラーもLED化を検討しましたがやめます。
ま、メタルクラッド、セメント抵抗の設置に消極的な方でウインカーを電球からLEDにしたい方には良いアイテムだと思いますよ。
しかし、メーカーHPには『ハイブリッド車対応』と記載されていて確かに対応してるでしょうが、実用か否か全く別次元の話。
弊者は「クーリングファン付のウインカー LEDは実用的か?」と問われれば、個々人の価値観にもよるでしょうが、私の答えは「NO」です。このクーリングファン搭載の物なら、このメーカーに限った話ではありません。他社製品でもクーリングファン搭載なら同じような事が起こると思います。
常時にエンジンが回ってる車向けです。