カーライフオワタの助さんが投稿した農機 運搬機 キャブ エンジン始動せず ハンチングに関するカスタム事例
2018年12月23日 11時50分
パルサーオーテックで結構本気で走っていたが、ホンダ勢にボコられ AE111とかにも千切られまくって心とお金と車体疲労に限界を感じ 友人からCL1を購入し乗り換え。 結果走りのレベルの絶対的な高さに感激するも資金的にもう峠を流すのが限界で 徐々に走りのメインをバイクへ。vtスパーダでしばし峠&ツーリングライフを送る一方、妻の妊娠を境に 車はランニングコストの安いティーダに乗り換える。 スパーダを個人売で売り、ホーネット600に乗り換え。密かにジム屋デビューを目指す31歳。
詳しい方教えてください
エアクリok
キャブ手前までの燃料ラインok
キャブフロート室に燃料来ること確認
メインジェット詰まりなし
スパークもok
エンジン自体はリコイル軽く引けるので回る
ときたら、残りは
パイロットジェットの詰まりと、パイロットのラインの詰まり、パイロットスクリューの詰まりと回し具合
それかバルブにカーボン堆積して圧縮無し
でしょうか??
ちなみに始動していた時はアイドリングでハンチングしてました。
寒くなったらかからなくなったような印象…
ひとまずパイロットジェットとパイロットのラインにキャブクリーナー突っ込んで洗浄を終えて組むと
今度はバックファイヤ! 燃調が何らかの理由で狂っているとすると…怪しいのは フロートバルブとか?
ひとまず今日は諦めて仕切り直しです