プリウスαの細かすぎて伝わらないパーツ・ヴァレンティテールランプ・ハーフレッドに関するカスタム事例
2019年12月05日 14時12分
パーツレビューは、約95%です。プリウスα購入当初の古いパーツから登録。みんカラと同じニックネームで、みんカラでは800件近く登録しています。基本的にレビューに使い勝手を記載しています。2013年式Gツーリング寒冷地仕様パールホワイト5人乗りです。2013年8月に購入して、トーヨータイヤが嫌いで10月にMICHELIN パイロットスポーツ3に履き替えして、2019年9月14日にMICHELIN プレマシー4に履き替えしました。MICHELINは通産30年の付き合いになります。
中々、プリウスαのパーツレビューとしては部品が無くなって来ました。
このテールランプは、プリウスαの前期も後期も取付できます。
当方は、京都府のディーラーで車検は通っています。
又、純正のテールランプは堀込ガレージの肥しとして保管しています。
地域により車検に通らないケースもあるかも知れませんので、純正は保管しておいて下さい。
今回は、ヴァレンティの紹介をしていますけど、レビーアの流星も同じくの対応です。
流星も堀込ガレージの肥しとしています。
多分、これも過去に紹介してかと思いますけど、プリウスαのヘッドライトと同じく、大変気に入っていますのが、ヴァレンティのテールランプで、昨年の車検前にシーケンシャルウインカーに加工して貰って、尚更大切な部品となりました。
最近、プリウスαの中古を購入されているケースが多くなって来て出回っている情報が少なくなっていますので、あえて情報を出しています。
基本的に私が取付しています部品の大半は車検を2回経験していますので、参考になると思います。
7年目にもなりますと、特に電装系やタイヤは新しい部品と入れ替えしています。
電装系以外は、一生ものかと思います。
タイヤは、今年9月にMICHELIN パイロットスポーツ3からMICHELIN プレマシー4に履き替えしました。
これは、テールランプシーケンシャルウインカーの配線写真です。