カローラレビンのレストア・ハチロクに関するカスタム事例
2023年12月05日 10時42分
デザインの大学を卒業後に茨城の某エアロ屋さんにてエアロのデザインを学びました。 VeilSide→クルマ雑誌のデザイン・編集→トヨタ系の整備士→今はタイヤ屋で整備をしております。 1号機:VeilSide RX-7 Fortune(ユニバーサル公認車両)乗始17年目 2号機:スカイラインR34 乗始18年目 3号機:AE86レビン 乗始2年目 ロータリー、R34、AE86を中心に「いいね」していきます!
サビてパテ割れ塗装割れをおこしていたリアフェンダー。
指で突付くと鉄板が破けるような状態。
左右変わりますが左右で同じ状態。
サンディングしてサビ取り、要らない塗装剥がし。
サビ封じで防錆しました。
腐った鉄板は溶接しましたが、サビで鉄板の状態が悪いため溶け落ちしてしまいます。
何とか穴を塞ぎました。
パテ埋めして多少形を整えました。
フェンダーラインが出なくて苦労します。
右目の調子が悪く、痛みが取れないので眼科へ。
溶接焼けかなって思ってたんですが、錆びた鉄粉が刺さってました。
恐らく職場のシャッターの開閉時に入ったヤツです。
麻酔して取ってもらいました。
お医者さんに「感染症が怖いし、残りのサビも取りたいから明日絶対にきてね」と言われ、「明日は仕事が…」と言うと「仕事と目とどっちが大事?仕事を優先してって言える医者はちゃんと患者を想ってない。絶対に明日も来なさい」と言う事で朝イチに予約をねじ込んでいただき、朝から眼科にいます。