インスパイアのタッチペン・手作業クオリティ・鉋・常識はずれ・誰もやらない事をやろうに関するカスタム事例
2021年03月11日 14時42分
二代目(厳密には三代目)インスパイアUA2タイプS。1998年式(後期97モデル)に乗っています。5気筒シリーズで唯一、5穴ハブを採用したハイオク車となります。DC2 DB8 インテグラ タイプRをご存知の方は96スペックが4穴、98スペックが5穴だったのを覚えていると思います。ホンダの電装が高度になり始めた頃の車で信頼性が格段に上がりました。それが1997年からの後期型になります。ACURA TLの初代(UA2)でもありますがタイプSの設定が無かったためあまりにこの車は希少
嫁さんの買い物依存症には参る😭
そんな時は
時間を潰す👌
コレだ💉
跳ね石の補修で出来た
タッチアップ塗装
二個ずつ!
三箇所目😅
消せるかな?
並行かつ曲面にあたることを考えました
ポイントは
刃の出具合
飛び出したタッチペンと
凹凸塗料だけ削っているので
こんなカスが出てきます
凹凸は消えて無くなりました
ほとんどリカバリー領域
棟梁か?
俺は😁
此処は
県で一番の質の良い源泉かけ流し
B級だが
中身も
凄いです
めっさチープ😂
40年前の実家の故郷にタイムスリップします🤪
セキュリティーも無い
まあ
スッキリした🤨