アルシオーネSVXの温泉♨️に関するカスタム事例
2019年10月30日 18時52分
家族から譲渡してもらったSVXをレストア及びオリジナルを活かしてのモディファイをしつつ、足として普段使いしてます。 日々、劣化との戦いです。🤣 いろいろポンコツながらコツコツメンテを続けながら維持してます。
部屋の蛍光灯が切れてしまったので買い出しついでに明石まで足を伸ばして見ました。というか温泉入りたかっただけですが。(笑)
久しぶりに良く晴れて海岸沿いを走るのは気持ち良かったです。
ちょうど気温も涼しいくらいだったので、走る温室の赤鯨には窓を開けて走るのがちょうど良かったです。
折角なので、サンルーフも全開しました。
ひとつだけ難点を挙げるとかなり周りから注目されたことですね。(* ̄∇ ̄*)
まあ、いつものことなので気にしませんが。ぉ
外装ドノーマル、スーパーカーのようなこれ見よがしのデザインでもないのですが、やはりジウジアーロデザインの力でしょうかね。
赤だから余計に目立つのは確かですが。
明石海峡大橋をバックにと思ったのですが逆光で撮影失敗しまいました。😅
マツダのCXシリーズやND型ロードスターの赤に一番近い印象ですが、蛍光灯下や光量が少ないとかなり暗い赤に見えるんですよね。SVXのレッドマイカって。
マツダの方がいつでも明るい赤なのでその点はあっちの方が良いですね。
但し、SVXのレッドマイカは暖色系、つまり波長の長い光に相性が良いようで、夕方や朝日、マンションやホテルのエントランスの光に物凄く映えるんです。
この時の色が個人的に一番好きな赤です。
過去写真ですが、一番のお気に入り。
朝日に照らされる赤鯨。
本当はもうちょい明るくなった方が色目も綺麗に見えるのですが、カメラで撮影する都合上これ以上明るくなるとボディーの反射が強くなり過ぎてボディーの写り込みが潰れてしまうのでこれが限界でした。
真のレッドマイカ(輝ける赤)は撮影が難しいですね。
この時は純正ノーマルホイールにノーマルサスでした。
車高調入れて車高下げた今と比べても印象が変わらないのは元々のデザインが低くなっているからです。流石です。
先代のアルシオーネがクーペなのに腰高でダサいと散々批判された反省が活かされてますね。