サニートラックの梅雨明け・サニトラ・ECV・スポーツ触媒に関するカスタム事例
2020年08月02日 09時56分
1969年式 現役オールジャンルDJやってます。 自動車パーツやグッズ、アパレル、雑貨など輸入と飲食店を営んでます。汎用カスタムパーツで気になるものがありましたらコメント下さい😊 カスタムのテーマは少しL.A.に住んでいた関係でアメリカのホットロッドスタイルがバックボーンにあります。 フォローやフォローバックで失礼あったらすいません🙇♂️ コメントいただければ即フォロバします😌
おはようございます!
愛知県も梅雨明けしまして素晴らしい青空です☀️
光が強いと昔住んでたカリフォルニアの空を思い出します…湿度は除き😂
比較的湿度が低かった昨日撮影しましたが写真が映えますねー😆
正面写真の企画ってもう終わりですか😂
そういえば、ギアを入れる時にガリガリ言い始めたのでミッションオイル替えました。
まあまあ汚れていてスラッジも出てて量も少なかったです。
WAKO'Sにしました。
ジャッキアップするタイミングで今しかない!
と、企んでいた触媒レス。
もちろん環境配慮の為、この後スポーツ触媒を入れるんですが、その前にどうしても知っておきたい事がありました。
ちなみにスポーツ触媒はコイツをチョイス。
平方インチ辺りのセル数(CPI)が400、200、100などあります。セルは蜂の巣みたいになっていて数値が大きいほど浄化機能と消音効果も高くなって静かになり数値が低いとその逆になります。
男たるとも爆音は魅力ですが金免許は維持したい(笑)
ギリギリのところを責めつつ、車検もそのまま通るレベルに持っていけたらなと。
そこで考えたのがECV(エキゾーストコントロールバルブ)付きマフラー。
以前、車検時にノーマルマフラーが新品で買えない事を知り自作マフラーを作った時に付けました。
ECVはランボルギーニやフェラーリ、ポルシェなどに純正採用されているモノでバルブ解放で直管、バルブを閉じると消音器を通る…というもの。
車検時なんで当然ですが、触媒後ろから作成してエンジンON!
なんと!バルブを開いても閉じても音の変化はあまりみられず、バルブを開いたままでも車検に通るレベル😅
これではECVの意味があまりない!
ということでスポーツ触媒にたどり着きました。
話は長くなりましたが、今回は触媒レスにしていかに音量が変わるかの実験です。
友人に撮影してもらいました。
バルブを閉じた状態から…動画の8秒くらいからバルブ開いてます。
ちょっと引くくらいの爆音になりました😨
でもこの差は大きい!
バルブ閉じた時は確実に車検に通るレベルです。
住宅密集地にお住まいの方でエンジン音が気になる方とか超絶おすすめです!汎用ですので取付けはご相談ください。
ECVは自分の会社でも取り扱ってます。
ネットショッピングよりもお値打ちに入るので気になる方は是非!
お近くの方は実際に聞いてください😊
音量測定もしてまた改めます😊