CX-5のZERO1000・パワーチャンバー・吸気系パーツ・吸気音・毒キノコに関するカスタム事例
2020年01月22日 22時20分
新車で納車して1ヶ月点検の時に出足モッサリを解消したいとディーラーで相談したら薦められた吸気系のパーツ、AutoExeのインテークサクションキットとエアフィルターリプレイスメント。とりあえずエアフィルターは何度か交換してます。
まぁコレらも悪くはないんですが、走行距離も10万kmを越えたし、ちょっと気分を変えて音の出る商品に手を出してみようかと考えておりましたw
金額的にAutoExeのスポーツインダクションボックス(インテークサクションを生かせる)かZERO1000のパワーチャンバー(エアロ付けてるからそれ繋がり)辺りがいいかなと迷っておりましたが、たまたま見たタイミングでアップガレージさんにパワーチャンバーが安く出てたので、この値段なら失敗してもいいやと思い買ってみました。
エンジンルーム汚いな…
ちなみにこのパワーチャンバー、KE前期のみ対応らしいです。
後期でも入れてる人はいるので、やってやれない事はない!まぁ失敗しても安かったから…
レイアウト的に無理矢理入れないと上手く入らないとの事らしいのですが、ステーの角度とかをちょっと工夫すれば割と楽に入れられました。
とか言っておきながら最初に挑戦した時は途中で躓いて一回元に戻してるんですけどね…(^_^;)
ちょっと走ってみた感じは、2000rpmくらいから、というよりブースト1.0kくらいからブォーっというエンジンの音に加え、シューーーーーっと非日常な音が聞こえてきます。何だコレ!楽しい!
レスポンスは少しだけよくなった気がします。
パワーアップは…解らん←もう少し走ってみます。
一先ず暫くの間はブォーぷしゅーブォーぷしゅーに病みつきになりそうですww