MiToのステアリング下げに関するカスタム事例
2021年05月23日 00時56分
2021年PLEO→MiToに。 DIY派静岡県生まれ、不定休のブルーカラーの会社経営。土曜日は80〜95%位、日曜日は50%位の確率で仕事です。ワンパタ飽きます😥
MiToステアリングにチルト機能が付いているですが、ポジションが何かしっくりこなくて…
初期型アルファロメオMiToのステアリング位置をローマウント😅
ステアリングコラムカバーは、赤丸と青丸の合計7本のビスで留められています。
トルクスネジの情報でしたけど、どん吉のMiToは頭3ミリヘキサゴンキャップ(六角凹)でした😊
コラムカバー真下に5本。
チルトレバーの凹みに2本。
おやぁ🤔
プレオは雌ねじ溶接ナット、MiToちんはM8雄ねじボルト、ロングボルトに取り替えてスペーサーを挟むプレオとやり方が異なります😅
左右のステシャ取付けボルトにナット1個挟み込み、ステーで5ミリ下がり。
ナットの厚み分ボルトの突出し寸法が短くなりました。
ボルト突出し残り量を比較してください。
M8ナット1個分でステアリングセンターが20ミリ下がりました。
シャフト固定ステーのインシュレータがボルトねじ山に引っかかって中々抜けなかったです😅
写真見づらくてすみまへんな😅
日曜日はすべき仕事ありますけど、フィーリング確かめに近場流して来よっかな😑笑