クラウンアスリートのvoyage・リビングレジェンド・リメイク・バッドフェイス・ロングノーズに関するカスタム事例
2019年05月22日 00時43分
大阪オートメッセ2020出展車両 兵庫県でLiving Legend(りびんぐ れじぇんど・略式名称 リビレジェ・意味 生ける伝説)というチームの2代目代表をしている幸(ゆき)ちゃんです! 現在、関西、四国、九州にメンバー在籍! #ナンバー123の軍団 #リビレジェ連中 唯一無二の18クラウンを目指してます! フォロワー様とより良いお付き合いをする為に、不定期で整理させてもらいますのでご了承ください🙇♂️
皆さん、お疲れ様です!
現場から帰ったのは21時半、風呂入って晩飯食って、なんせ早く寝んと明日も6時起きやねんけど中々寝れません💦
風呂でいつも寝落ちてますが、そのほんの少しの仮眠が今に響いているんでしょうね( ̄▽ ̄;)
この写真、真横の写真をズームしたので画質悪いんですが、こう見ると純正ボンネットのノーズより大分伸びてるの分かるでしょ♫
このアメ車のマッスルカーが着けてそうな『マッスルボンネット』、その中に日本車やヨーロッパ車にあるような洗練されたボディーライン、それらを組み合わせてもVIP感を損なわせないボンネットを作ることを目標にメチャメチャ拘って製作してもらいました!
まぁ、前のが良かったとか賛否両論あると思いますが😅
車は前からだけでも後ろからだけでも、勿論横からだけでもダメです!
上からも下からも斜めからも、要は全方向からのトータルバランスが大事です!
このボンネットは勿論どこから見てもいい感じになるようにメチャメチャ拘りましたが、今思うと特に横からを拘って作ったように思います!
この横から見た時のボンネットの長さ、ノーズ部分であるグリルの角度、フェンダーとボンネットの取り合い、バッドフェイスとなるヘッドライトとボンネットの取り合い、目頭のライン、センターダクトの高さ、クラウンの横からの見た目だけで大まかに言うてもこれだけの難問をボンネット1つのリメイクだけで解決していかなければなりませんでした💦
最初の製作段階の時はボンネットのノーズがもっと長かったのですが、自分的にもショップVoyageの匠的にも何か似合わない感じがして、微調整や相談しながら徐々に短縮しデザインを作っていきました!
今回フロントバンパーのリメイクまで出来るなら、もう少しノーズを伸ばしてもアリやったと思うのですが、まぁ予算に限界があるので今回の現状に落ち着きました😅
因みにこれ以上フロントバンパーを出してくるような加工をしてしまったら、自分の運転技術でこの車高では運転できないってのもあるんですけどね( ̄▽ ̄;)
なんせ今回のリメイク、愛車クラウンを真横から見ても迫力が出たと思うし、全体的にいい感じに仕上がったと自分で満足しております♫