hideさんが投稿したスーパーカー・カーボンに関するカスタム事例
2018年08月29日 15時50分
いくつになっても乗り物いじりが 大好きでやめられないオヤジです(^_^;) よろしくお願いいたします😆
GTA スパーノ
乗車定員2名ボディタイプ2ドアクーペエンジン7.9L V10 スーパーチャージャー駆動方式MR最高出力925hp/6300rpm最大トルク1220nm変速機7速パドル・シフト及び
7速マニュアルサスペンションダブルウィッシュボーン 多重自動調整式ショックアブゾーバ全長4648mm全幅1979mm全高1199mm車両重量1350kgタイヤピレリ製 P Zero
2009年4月29日に正式発表され、限定99台だけの生産予定[1]。発表当初の最高出力は840psとされていたが[1]、現在のスパーノの公式ウェブサイトでは約938ps (925hp) とされている[2]。ボディは軽量素材で構成され[1]、車重は僅か約1.4tにまで抑えられている。エンジンは7.9L・V10エンジンをスーパーチャージャーで過給した物を搭載し、0 - 100km/h加速は2.9秒、最高速度は350km/h超という驚異的なパフォーマンスを発揮する。これらの数値はラ・フェラーリ、ランボルギーニ・アヴェンタドール、マクラーレン・MP4-12C、パガーニ・ウアイラ、ケーニッグゼグ・アゲーラ等、2010年代に登場した世界の名立たるスーパーカーに比肩し得る屈指のレベルである。
内装はレザー、カーボン・ファイバーを用いた豪華仕様であり、身長200cmの人でも十分に座れるよう考慮されている[3]。
価格は57万ユーロ (約7,750万円) とされている
インテリアは何だか昔のZ32みたいですね(^_^;)
七千万もする車ですから 素材が豪華なのは
当たり前で 、もう少しデザインを練って欲しかった、、、
ミニチュアカーはフロンティアート製
フロンティアートは最近1/18ばかりで43は辞めたのか?
品質BBRやMRと比べても遜色なく思える
個人的にはコ・ス・パは高いブランドだと思います
全体に渡るカーボン表現はたぶん塗装によるもので
例えばスパークなどではデカール表現のカーボンになり
やや厚ぼったい印象を受け、クリヤーコーティングも
されないから 表現としてはイマイチになります
ルックスマートではデカールによるカーボンでも
厚めのクリヤーが塗装されていて、なかなかリアルな
仕上がりになります
コスパと仕上がりにおいてフロンティアートのカーボン表現は良いと思います
エンジンやインテリアなどみえる部分は丁寧な仕上がり😀
金色ド派手なインテリア
親指サイズのエンジン(^_^;)も
なかなか精密
カバーに覆われたテールランプ
爪先ほどのパーツも丁寧に再現されている