MR2のマークXに関するカスタム事例
2020年05月04日 20時40分
南信州の辺境に暮らす、自称「南信州某地区一のMR2使い」です(笑) MR2には1型、3型と乗り継ぎMR2歴も35年目に突入しました。 今の3型GTは'94年から、エコカー補助金、割増税率の逆風と嫁さんからの廃車圧力に耐えながら維持してきました(笑) MR2GTとシエンタの2台体制の維持に苦労しつつも、最後のMR2オーナーを目指し、また理想のMR2GT完成のため頑張っています。
今日、あまりにも暇だったのでG'sマークX乗りのトラ氏を誘って霧ヶ峰に行って来ました。
トラが「洗車したい」と言うのでガススタの近くのスーパーの駐車場で待っていると、見知らぬ女性から「カッコ良いですね」と声を掛けられました…お世辞でも嬉しいです(笑)
霧ヶ峰、例年よりは少ないけど、それなりに人がいました。
関東や関西のナンバーも見たけど越県は勘弁して欲しい。
和田峠まで行きましたが、相変わらず路面がバンピーですな。
ビーナスラインで久し振りに三菱GTOとすれ違いましたが、GTOも見なくなりましたね。
トラのG'sマークX、100台限定のカーボンルーフ仕様でエンジンフードはプロコンポジットのドライカーボンでお値段30万円、リアスポはGRMNの純正のドライカーボンで14万円、マフラーはスルガスピードの10本限定のチタン製マフラー、値段は40万円だったか…とにかくセレブな車です(笑)
電子デバイスのお陰で、ビーナスラインのコーナーを「あわわkm/h」で駆け抜けるのを見ると感動します(笑)
もう少し武漢肺炎が落ち着いたら、清里辺りまで行足を伸ばしたいものですな。
富士山と紅白の車でめでたい…かも?(笑)