カローラレビンのドライブ・恋人の聖地に関するカスタム事例
2019年05月27日 07時38分
▪️27(ニーナナ)とのマイ カーライフの投稿してます、H20年1月購入、H29年リフレッシュ実施!詳細はマイカー欄に記入してます。マイペースでの投稿ですが、宜しくお願い致します😊
昨日は、琵琶湖周辺をドライブしました。
30年ぶりぐらいですね。
奥に綺麗な117✨
恋人の聖地。
琵琶湖バレイ到着。
10分間隔で、120人を一気に運びます。
4分程で到着。
絶景です。
多くの人。
更に、蓬莱山山頂を目指します。
家内が徒歩で行くと💦
途中休憩。
山頂見晴らしポイント。
爽やかな風が吹いています。
ここにも恋人の聖地⁉︎
私の行くところ、結構恋人の聖地をよく見かける。
どうも少子高齢化対策が背景にあるみたいです。
下記調べました。
NPO法人地域活性化支援センターでは「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマとした『観光地域の広域連携』を目的に「恋人の聖地プロジェクト」を展開しています。
恋人の聖地プロジェクトでは、2006年4月1日より、全国の観光地域の中からプロポーズにふさわしいロマンティックなスポットを「恋人の聖地」として選定し、地域の新たな魅力づくりと情報発信を図るとともに、地域間の連携による地域活性化を図っています。
また、このプロジェクトでは「非婚化・未婚化の進行」を少子化問題のひとつとして捉え、日本全国で選定された100ヶ所を越える「恋人の聖地」とともに、フランスのモン・サン・ミッシェルをはじめ海外の著名な観光地にも参画いただき、各地域による様々な活動を通して若い人々のみならず地域社会に向けて「結婚」に対する明るい希望と空気の醸成を図るための活動をしています。
70~80年代女性誌・旅行雑誌等にもてはやされ、アンノン族と呼ばれる女性を中心とする若い人々に支持され賑わっていた全国の観光地は、社会・経済環境の変化、若い人々のライフスタイルならびに余暇の過ごし方の変化に伴い、若い人々の「旅」離れが進み、各観光地は集客のターゲットを若年層から中高年へとシフトせざるを得なくなってきています。
そして、若い人々のいなくなった観光地では、次代の地域活性化の担い手となるべき地域の若者たちの活躍の場が失われ、地域から発信される情報の活力がますます失われていくという悪循環に陥ってしまっています。
「恋人の聖地プロジェクト」では、地域活性化と少子化対策への貢献の両立を図るため、全国の観光地域に呼び掛け、既存の観光スポットを「プロポーズにふさわしいロマンチックなスポット」恋人の聖地として選定。「恋人の聖地」の名称とコンセプトを共有することにより、既存の観光スポットのリノベーションを図り、新たな観光スポットとして訴求力を高め、新たな来訪客層の開拓を可能としています。
また「恋人の聖地」の他地域・企業等とのネットワーク展開とブランド化により、各地域単独では困難な情報発信力向上を図り、各地域の集客力を高めるとともに、「恋愛」「恋人」「プロポーズ」「結婚」等々、非婚化・晩婚化に対する重要なキーワードの社会への大幅な浸透力向上を図っています。
確かにその地での感動は、実際に自分の足で立って、肉眼で見なきゃ判らない事、伝わってくることは感じられないと思う、匂いとか雰囲気は写真では伝えられないですよね。
今日は結構若者見かけました。