GRヤリスのガンバロートヨタのサービス・専用パソコンでないと後々動かなくなります。・ライセンスを追加購入に関するカスタム事例
2024年04月12日 12時17分
何度もアクセスできなくなってしまったGTS診断機。
原因はWindowsのアップデートやウイルスセキュリティソフト。
OSの先祖返りさせたりすれば良かったが、既に期限切れ。。泣
諦めてライセンスを追加購入(1800円)し、自宅に眠っていたタブレットパソコンを使うことに。
アプリを入れる前に最新のWindows10のOSをアップデートしてからインストール。
しかし、3年程電源すら入れず、使っていなかったのでBIOSの所から。。汗。
メーカーのサイトから情報を収集。。
全く起動すらしなかったが立ち上がるまでに半日以上時間を費やすという。。
パソコン関係は定期的に電源入れたりしておかないとダメですね。
特にバッテリー駆動の物。
枯渇は最悪のことがおきます。。
GTSアプリケーションを立ち上げると。。。
VXマネージャーの更新をしないとあと2時間で使えなくなるという警告が。。焦
そこでVXmanagerを開きUpdateLicenseを更新。
更新を終えて接続。
アラートは出なくなりました。
この診断機、OSのアップデートをしたり、ウイルスソフトのUpdateが入るとデバイスがブロックされたりして動かなくなります。
なので専用パソコンを用意しないとなりません。
私は意地となり使ってましたが結果はダメダメ。。
そしてこのパソコンは二度とインターネットには接続しません。
OSのアップデートは致命的となります。
ネットに繋がらなければそもそもウイルス感染もしないし、OSのUpdateも現状で動いていて不具合がないのなら必要なしですもん。
皆様もこの診断機を使う際には専用パソコンを用意しないと手間、出費が掛かってしまいますので要注意ですよ。
因みにパンデム号、ノンアラーム。
先日出ていたエアバッグアラートも履歴無し。