hideさんが投稿したプジョー・コンセプトカー・スーパーカー・エムズガレージに関するカスタム事例
2018年09月05日 14時23分
いくつになっても乗り物いじりが 大好きでやめられないオヤジです(^_^;) よろしくお願いいたします😆
プジョー OXIA
ハイパフォーマンスグラン・トゥリズモクーペ原型です
Oxiaはレース車ではなく、彫刻俗人が決定している線が時の試練に耐えるように設計した性能の特性に要求するこの本当の炭素です。
Oxiaは8,200rpmで680馬力を提供する6シリンダの、そして、24バルブのエンジン、四輪駆動を備えて、操縦しています。 眼高が、張出し、および背面図鏡の短いボンネット(遠くでのどの低下)、十分で、傾けられたフロントガラス、および近い総不在は、より良い道路眺望をドライバーにすべて提供するか
ドライバーの地位は乗り物の内部の、そして、外の合っていない色と材料の典型であるダッシュボードと炭の完全な灰色革の終わりにおける鋼色の陽極処理を施されているアルミニウムの巧妙な組み合わせを特徴とします。
乗客コンパートメント(運転して今後のコミュニケーション開発で必要条件を満たすように設計された)は良い空気流通と音響学を提供します。 OxiaはPCコンパチブルコンピュータと周辺機器で無線電話にリンクされるコミュニケーションユニットと取り付けられています。 コンピュータは空調、旅行データがあるデータベースへのアクセス、およびナビゲーション上のサポートを制御します。 また、完全な逃亡経験のキーを乗り物の乗客に与えて、ハイファイのユニットを提供します。
ミニチュアカーはプロバンスムラージュ製レジンキット未組み立て
年代物のレアキットです。
一度手放して、また入手しました(^_^;)
キット内容も年代物らしくやや粗い品質、、
キットとしてあるだけで感謝するぺき車種
必要最低限のパーツ構成と
必要最低限のクオリティ、、
いまのキットは造りやすさと、大して手をかけなくとも
丁寧に作れば、それなりにキレイに出来はしますが、
この年代だと、最初の状態から出直しや修正が必要な
手慣れた人でないと面倒な代物でした
プロバンスは粗い部分もありますが、マニアの琴線に触れる
車種選定と原型師のセンスが良いのか、実車を忠実に再現しつつも
ミニカーとして適度なデフォルメが好みのブラン
スクエアな外観が古さを感じさせつつも
今見れば逆に新鮮
インテリアは好みでオールブルーに
仕上げました☺️
エンジンも上面だけ再現…(^_^;)