スカイラインの一眼レフ・フォトジェニック・RAW現像・南大通り・R33美学に関するカスタム事例
2020年03月17日 20時53分
SZTMはスズトモとでも読んで下さい。2003年にR33を中古で購入。その後ひたすら乗り続けています。純正+α志向です(*^^*)。2009年からeKをセカンドカーとして導入し、eKがノートにサイズアップし、更にはニスモになり…。なのでそっちが実質のメインファミリーカーになり今ではスカイラインが車庫から出るのはレアケースです。しかし良い車なので今後も少しずつ手を入れながら、手放すことなく乗り続けていきます。応援宜しくお願いします。 フォロー歓迎です。(*^^*)
いよいよ外観カスタマイズが一旦コンプリートした愛車を、今朝は一眼レフでRAW現象にチャレンジして来ました。
一発目は夜明けの駅前通りから。
後ろ姿からジワジワ出していきます(*^ー゚)
★メイキング情報★
テールをLED化した時にあるあるなのが、明る過ぎて白飛び、って現象です😅
市販のLEDランプを着けると、そのままではこんな感じになってしまいます。
ライセンスランプに関しては、電球色の温かみがあるほうが好みです。そこで、もはや純正のランプは無視して、電球色のLEDテープを防水加工してナンバーの長さ一杯に配置し、光量はサイリスタ制御で調節してます。まるでナンバーそのものが面発光しているかのようにムラなく光らせるのがコツです。
テールランプに関しては、アースをブレーキランプと共用している関係でサイリスタ制御が入らないので、250Ω前後の抵抗を入れて、純正の電球並に光量を落としています。勿論、ブレーキランプだけはLEDの底力全開で光ります。
サイリスタ制御回路と言っても、こんなモノですよ。…コレで明るさ無段階調節出来るんです。