カーライフオワタの助さんが投稿したカスタム事例

2019年07月22日 02時51分

パルサーオーテックで結構本気で走っていたが、ホンダ勢にボコられ AE111とかにも千切られまくって心とお金と車体疲労に限界を感じ友人からCL1を購入し乗り換え。結果走りのレベルの絶対的な高さに感激するも資金的にもう峠を流すのが限界で徐々に走りのメインをバイクへ。vtスパーダでしばし峠&ツーリングライフを送る一方、妻の妊娠を境に車はランニングコストの安いティーダに乗り換える。スパーダを個人売で売り、ホーネット600に乗り換え。密かにジム屋デビューを目指す31歳。

次の週末は福島、エビスサーキットにて練習会参加を予定。
それに向けて今日は調整のつもりで朝練してました。

今日の走り出しはなんかリズムに乗れずやろうとしていることも頭でだいたい分かるのに実践出来ずでひどかったけどパイロンの数を減らしブレーキの使い方を確認したらだんだんまともに。
データ破損してしまい動画は無し。

しかし気づけたことはでかい。
進入時にリアブレーキ→フロントブレーキ→フロントリリースと繋げていく時のフロント。これホント8の字のスピードならギューっとはかけない。ポンッで良いようだ。ピンポイントにガツッと掛けて減速させ過ぎない。必要最低限だけ減速させる。後リアブレーキさえきちんと引きずればそうそうフォークも伸びない。リアブレーキでバンクと旋回の安定をとる。そしてクリップ付近でハンドルロック。
減速し過ぎていないまま、サスも縮んだままならバンク角付いたままクルッと。
あとは引きずり維持して開けて行ければ。それがまた難しいけども。