インプレッサ WRX STIの劣化との戦い・ワイヤータック・ラジエーター漏れ・DBW化・GC8に関するカスタム事例

前回のオルタネーターコネクター交換の続き。

オルタネーターコネクターを外してみたら

配線も劣化で割れてました。

使い回しの予定が作り直し決定です。

新しいターミナルを圧着して、ハンダ付けしました。

新しいコネクターを付けて配線は熱収縮チューブでカバーしました。

オルタネーターのプラスの配線も熱収縮チューブでカバー

キャップは新品
何故か少し大きい

オルタネーター周りが少しスッキリしました。

エンジン始動したら容量UPの恩恵で排気音が煩くなりアイドリングが上がってました。
暫く暖気運転してベルトの滑りや干渉を確認してたら

ラジエーター液が漏れてきました。

頻繁に走行するなら良いけど、ガレージ保管の不定期のエンジン始動は色んな所に不具合が出てきますね。

何年か前に漏れ止め入れてるから大丈夫かな？

DBW化のアクセルブラケット。
ザビだらけだったので磨いて塗装しました。

前回のアクセルペダルは取り付け加工が面倒なのと操作系の部分なのでペダル位置と高さ合わせが大変だったので在庫になりました。

今回のは小加工でボルトオンで合うらしい？

コネクター無しを買ったので合うコネクター探しとピンアサイン調べ
同じメーカーなのに配線配列同じにしてって感じです。