ゴルフ RのTuning Evolution B.L.K・責任と義務・収束・あるべき姿・桜とコラボに関するカスタム事例
2023年03月30日 20時07分
夜桜見学に行きました。
近所の長岡天満宮ライトアップ
桜
わかりました。
私が必ずやり遂げます。
私は再び鬼となる決意をしました。
今の私は私の制御下にある。
あの頃の私とは明らかに違う。
こんな心境なのよね。
さようならは決めた言葉〜、決してあなたのためじゃない〜♪友達っていうルールはとても難しいゲームね〜♪ ほんとは誰もが優しくなりたい♪
この曲知っている?
昭和かなぁ。平成かなぁ。
名曲。
男女のクリスマスに関する曲かな。
彼と契約するの今回で3回目。
あんたはトラブルメーカーだと店長から言われている。
私はこういうつもりはないのだがね。
が、仕方がないからやるしかないとも言ってくれている。
ルールにのっとりまた私と彼のタッグで私の気が済むまで、とことんやることになるのかなと。
「自己受容」:
自分の正の面も、負の面も、すべてをありのままの自分として「受け入れる」こと。そこには肯定も否定もありません。変化や抵抗しようとせずに、その過程や状況を理解しようとすること。
「自己肯定」:
自分の正の面だけを見て自分を肯定すること。自分に負の面があっても、正の面ばかりに目を向けて、自分の意義(=価値や重要性)を認めること。
「自己否定」:
自分の負の面に恥や罪悪感を感じ、そんな自分を否定すること。
もしくは、負の面がある自分を否定し、失敗や欠点を隠そうとすること。そんな失敗や欠点を隠そうとする自分自身さえも嫌いで、悪い所を人に見せまいとすること。
「自己肯定感」:
ありのままの自分を受け入れた上で、「ありのままの自分で良い」「自分はかけがえのない存在だ」と「無条件」に自分を肯定すること。
「自己肯定感」は「自己受容」した上で、ありのままの自分を「それでいいんだ」と許すことで育まれていく感情。つまり「自己肯定感」を高めるには、まず「自己受容」することが大切なのだと思います。
もちろん自分の正の面を見て「自己肯定」すれば、一時的に「自己肯定感」が高まることがあるかもしれません。
でも、自分の正の面を「条件」に自分を肯定しているのだとしたら、もし、その正の面が失われてしまったら、あなたの価値は失われてしまうのでしょうか?
あなたを支える、正の面(それは地位、名誉、家族、財産、等)が大きくなればなるほど、喪失の「恐怖」もどんどん大きくなっていくことでしょう。
かといって、自分の負の面ばかりを見て、自分や他人を責め続けても、自分を傷つけるばかり。
負の面がある人は、すべて価値がないのでしょうか?
そもそも、この世に、負の面のない人などいるのでしょうか?
自分に厳しく鞭を打って、自分を向上させることはとても大切なことです。でも、どんだけ鞭を打っても、自分を傷つけるだけでどうしようもないことだって、世の中にはきっとある。
では、そんなあなたは、価値の無い人間なのだろうか?
いいえ、そんなことはありません。
あなたは、もっとあなた自身を、自分の負の面を許して、あなたのことを大切に思ってもいいのです。
もちろん「自己肯定」や「自己否定」がすべてダメということはありません。
「自己肯定」は、自分をポジティブに考え、思い切った行動へとつなげる前向きなエネルギーを、「自己否定」は、自分のネガティブな面を見据え、それを乗り越え克服しようとするエネルギーを生み出します。
それは、人の成長には欠かせないものです。
けれど、間違った「自己肯定」は、根拠の無い自信や無理な行動に、間違った「自己否定」は、「私にはどうせ無理」「私なんて」というあきらめにつながり、人間としての成長を阻害してしまう可能性も。
大切なのはバランス感覚。
あなたには、正の面も負の面もあることを受け入れ、そのバランスを保つことが「自己肯定感」を高めるための土台となるのです。
受け入れた上でのバランス感覚が大切だな。
バランス感覚初級徘徊魔