スペーシアカスタムのNANNTOさんが投稿したカスタム事例
2020年03月18日 22時18分
昔は L602S MOVE や S120V ATRAIリバーノターボ でジムカーナに参戦していました。 HA36S WORKSで低燃費記録に挑戦して以来 アクセル操作に敏感になり、少ない操作量でのレスポンスを求める体質になりました。
毒キノコ+社外製インテークパイプ+スロットルスペーサー+社外製フロントパイプで、ブローオフは大気開放、マジックタンクによるブーストアップ仕様と、内容だけ見れば、結構ヤンチャな感じですが、今現在の燃費は・・・
アルトワークスより走らないものの、まぁ、悪くはないかな⁈
未だバッテリーは交換した事がありませんが、少し走行するだけで、しっかりアイドリングストップしてくれます♪
チョコ乗りばかりなので、もっと距離を走れば、更に燃費が伸びるはず⁈
スペーシアカスタムは バッテリーに直接アース等を接続する事がNGなのですが、この問題を解決してくれる商品 「通電核」を入手しました♪
バッテリーに対する電流(?!)を検出するセンサーを生かしたまま、バッテリーにアース線を接続する事が可能となります。
アーシングで追加する配線に電流が流れるという事実は、アーシング (ある意味プラシング?!) 自体が無意味ではない事を示しています。
使い方次第で、電気の流れをスムーズにしつつ、バッテリー管理に影響を与えない「通電核」、画期的な商品デスね。
有効活用できるアース線を用意しなくては♪