Cクラス クーペのメルセデスベンツ・マイナーチェンジ・新型c・W205に関するカスタム事例
2018年07月14日 22時53分
メルセデスベンツの改良新型Cクラスの日本発表会が7月25日におこなわれるとDの担当者さんから連絡がありました。チケットをもらえることになり、見に行くかも知れません。今回はセダン、ワゴン、クーペ、カブリオレの4車種同時発表らしいですね😳
「アクティブ・ディスタンス・アシスト・ディストロニック」と呼ばれる先進運転支援システム。
このシステムのおかげで、改良新型Cクラスでは、特定の状況下において、進化した部分自動運転を可能にします。
高速走行からの渋滞時にアクティブ・ディスタンス・アシスト・ディストロニックを起動させると、前走車との最適な距離をキープしながら、自動で走行するというもの。
また、自動再発進機能も備えており、停止後30秒以内であれば、ドライバーがアクセルを踏まなくても自動的に発進できます。
また、「アクティブ・ステアリング・アシスト」は、車線が不明瞭な場合や検知できない場合でも、周囲の車両やガードレールなどを検知。ステアリングアシストを行うものになります。
さらに、改良新型Cクラスでは、先進運転支援システムの作動に、地図データやナビゲーションデータを利用しています。
このおかげで、たとえば、車両が交差点やロータリーに近づいたとき、速度をあらかじめ自動的に調整する、といったことも可能になるんです。
(カーナリズムより引用)