アルトワークスのサビには敵わない…。・水漏れからの致命傷発覚・10年目の決断を迫られる…。に関するカスタム事例
2021年05月27日 11時22分
登録しましたが、扱いに慣れてないのでご迷惑をお掛けしますが宜しくお願い致します。(基本マイカー紹介に写真が有る方に限ります。) フォローして下さった方はコチラからもフォロバさせていただきますのでご迷惑で無ければよろしくお願いします。 仕事の都合上、コメント返しが遅くなる事も多々有りますがご了承下さい。
最近、何かと調子の悪いワークスの修理でいつものクルマ屋さんにお願いして来た矢先の出来事です。
クルマ屋さんから水漏れの箇所の確認をしていて場所の特定は出来た様でしたが、交換するにあたり数々の不具合により一時的な修理は出来ても次回の車検は通らない致命的な報告が有りました。
原因はサビ…。エンジンメンバーの付け根が腐食で片支持になってしまっているとの事。写真を送って貰いましたが見ての通り、前やラジエターに隠れた奥の方までサビが回ってグザグザ…。
この位置のサビはフォグランプを交換した時に把握していたけど、まさかコレが致命傷に直結してるとは…。
ここにも…。
水漏れの修理をするにも赤丸の位置にもサビが回ってクルマ屋さんがかなり潤滑剤を吹き付けたモノの固着して回らないのでエアコンのコンデンサーがダメになってしまうかも…との事。
後付けの水温計の上がりが悪いのとリザーバータンク内のクーラントの著しい目減りとでとりあえずやれる事からとラジエターキャップ&サーモスタットの交換で入れたのにまさかのサビによる腐食は有ったのは知っていたが致命傷になってしまっていたとは…。😓
だいぶムリをさせてしまっていた事に落胆…。