Keiワークスの沖縄・RKCT・Keiワークス・ジムカーナ・練習に関するカスタム事例
2019年09月28日 22時59分
26日木曜日に月1回の走行会がありました。
ハンチャレの合間の月は練習月。
一応記録は残しますが、各々記録よりも課題に取り組んでました。
これで来月はタイムアップだ!
走行車は5台。
後から見学が3台きてました。
キャンバーをつけてみたり。
周りの人のセッティングを参考にしたり、とりあえず全倒ししてみたり。
これも、本人なりの理想の走り方に近付ける為の試行錯誤。
キャンバーつけたり、減衰変えたり、車高変えたり。
本数に制限が無いので、良い意味でやりたい放題です。
自分はフロント車高を1.5センチ上げて少しトーアウトにしました。
友人の工具。
愛用歴20年になるそうです。
折れるもんなんですね。
自分よりも上手い人に隣に乗ってもらったり、運転してもらう事で、自分では気付かなかったクセや、ライン取りを教えてもらえます。
ターボやNA、駆動方式の違いもありますが、その知識があるか無いかでも、少し走り方が変わります。
自分は走り方を少し変えてみました。
でも、毎回変えてる気がします。
コーナー手前でレブに当たるのでシフトアップしてましたが、そこをロスタイムと考えて、アクセルコントロールでレブに当たるのをコントロール出来ればなと思います。
すぐには無理でした。
お陰でレブに当たりまくり。
同じ車両セッティングでも技術の差でタイムが大きく変わります。
その分、タイムアップの可能性がありますので、目標になります。
自分の課題としてた部分の1つです。
少しは減速し過ぎを抑えられてると思いますが、他の人と比べるとまだ遅いので、もう少しスピードが乗せられそうです。
あとは、まだラインが安定しないので、少しずつラインを固めて落ち着いて走れるようにするのが目標。
最後の最後でタイヤ終了しました。
このまま走り続けると帰りが怖いので、これでアタック終了でした。
この後にライン取りについて色々教えてもらいました。
もう少し早く教えてもらう事が出来れば、すぐに走って試せたのに…
次回の走行会は10月24日。
見学いつでもウェルカムです。
うまくいけば走れるかも?
さて、タイヤどうしましょう。
とりあえず、このタイヤはリアで転がってもらいます。