RX-8のシフトノブ・焼き色に関するカスタム事例
2019年08月27日 00時13分
皆さま、こんばんは。
どうしても納得が行かず、再チャレンジしてみました。今回はバーナーを使い真っ赤になるまで焼いてみる。
完全に焼入れ状態。(笑)
ここで油に浸けて冷やしたり、アルゴンを吹いたりもせず、自然冷却。
冷めていくと徐々に焼き色が出てきます、これには驚いた。
(ーー゛)
が…肝心の球体部分は綺麗にならず。
もぅ、焦げてツヤなくなってます。
自宅に戻りコンパウンドで磨いてみるもツヤは戻らず、焼き色具合もバラバラ。
まぁコレはコレでマジョーラみたいで良しとします。(←言い聞かせ)
これにて完結、結論出ずとも楽しかった。(>_<)