ジムニーのボンネットダクト・エアロダイナミクス・風洞実験・ウインドプロテクト効果に関するカスタム事例

風力発電プロペラ飛行機を吸盤タイプに改造したので何処でもすぐ付け外しできるよー♪

簡易風速計に使えそうだったので
ボンネットダクトの周りの風の流れを調べてみた(^^)

というのも、ずっと昔から思ってたけど
私は「このダクトは働いて無い！」
と考えている

見た目だけアピール装備？

ボンネット先端の立ち上がり角度と
ダクトの開口部の位置がこうなので
(そこ風当たらなくね？)
と、ずーーっと思ってた

図解するとこう

数日かけてプロペラの位置変えて確かめたら
その考えは正しかったと判明しました(^o^;)

やっぱりねー💧

ダクト位置だと時速60キロでも10キロ以下の明るさにしか光りません💡

しかも光ったり消えたりで安定しなくて乱気流ぽい

当時のスズキは「ダクトなんて、それぽければイイんだよ！」と飾りと割り切ってたのかな(^_^;)？